タグ

ブックマーク / www.1101.com (5)

  • MOTHERのおんがく。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    鈴木慶一 1951年、東京生まれ。 1970年頃より音楽活動を開始。 1972年「はちみつぱい」結成。 1976年「ムーンライダーズ」結成。 バンド活動の傍ら、CM音楽の制作や楽曲提供、 幅広い音楽プロデュースを手掛ける。 『MOTHER』と『MOTHER2』のゲーム音楽も担当。 映画音楽では北野武監督の『座頭市』、 『アウトレイジビヨンド~最終章~』で 日アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞。 TONZURA MOTHER BAND 鈴木慶一(ギター、ヴォーカル) 澤部渡(ギター、コーラス、ヴォーカル) 佐藤優介(キーボード、ヴォーカル) ゴンドウトモヒコ(マニピュレーター、ホーン) ダニエル・クオン(ヴォーカル) NEW!坂美雨(ヴォーカル) 田中宏和 1957年生まれ。 1980年サウンドエンジニアとして任天堂に入社。 ファミコン、ゲームボーイの音源開発、 『メトロイド』『スーパーマリ

    MOTHERのおんがく。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    surume000
    surume000 2024/05/08
    課金せざるをえない
  • ほぼ日『MOTHER』プロジェクト - ほぼ日刊イトイ新聞

    MOTHER』ファンをひとつに。ほぼ日MOTHERプロジェクトは、『MOTHER』のあたらしいグッズやコンテンツを通して、世界中のファンと一緒に『MOTHER』の世界をたのしんでいく公式プロジェクトです。

    ほぼ日『MOTHER』プロジェクト - ほぼ日刊イトイ新聞
    surume000
    surume000 2020/04/30
    セリフ集か。マザー百科みたいな裏設定いっぱい書いたやつのmother2,3版ほしい
  • ほぼ日-任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。(第07回)プログラマーとしての思考モデル

    ちょっと古い話になるけど、 『MOTHER2』というゲームの開発が 破綻しかかっていたときに、 岩田さんが助っ人として現れて、 ぼくらに向かってこう言ったんです。 「これを、いまある形のままで、 直していくなら、2年かかります。 でも、イチからつくっていいなら 1年以内にやります。 どちらにしますか?」って。 When the MOTHER 2 (EarthBound) project was about to fall apart, you came in to help, and this is what you said to us. "It will take 2 years to fix this keeping what you have built up. If we start from scratch, it will take only a year. What do

    surume000
    surume000 2013/01/05
    「プログラムの世界は、理詰めです。..原因は全部、プログラムしたこっちにある。..コミュニケーションにおいても、うまく伝わらなかったらその人を責めずに自分の側に原因を探すんです」
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム-公平と不公平について

    <公平と不公平について> このへんのことを書くと、 何かあったんですか、と後でよく訊かれるんだけれど、 「ないです」と、まず、言っておきます。 ずっと長いこと、会ったことのない大勢の人たちと、 会話をし続けていて、 「いつかこういうことを書こうかな」と思っていたことを、 いま、書きはじめてみただけです。 ま、うまく言えるかどうかわからないけれど、 とにかく書きだしてみます。 「全員が満足する結論なんてないよ」とは よく言われることだけれど、 やっぱりできることなら、 みんなが満足しているほうが、 自分にもみんなにも気持がいい。 清らかな瞳で、「この恋が実りますように」と お祈りしている乙女がいたら、 「ああ、うまくいくといいな」と、思ってしまうけれど、 彼女の願いが実現したら、 同じ男性に恋をしている他の乙女だかおばさんだかの願いは、 叶わないということになってしまう。 この寒い今ごろって

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - MOTHERの目次

    MOTHER音楽は鬼だった。 鈴木慶一×田中宏和×糸井重里、いまさら語る。 『MOTHER』シリーズの音楽について、 その経緯を、とっておきの秘密を、込めた情熱を、 その音を紡いだ鈴木慶一さんと田中宏和さんに 開発者の糸井重里を交えて、ひもといてもらいます。 爆笑問題・太田光の家族をつくったゲーム。 『MOTHER』からはじまった ものなどなど。 爆笑問題の太田光さんが 大の『MOTHER』ファンだということで 開発者・糸井重里との対談をセッティングしました。 休日の昼下がり、のびのび話すふたりの話題は、 『MOTHER』から始まってあちこちへ。

  • 1