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2022年6月9日のブックマーク (3件)

  • ふるさと納税で“現金”が受け取れるサービス登場 総務省「趣旨に合っていない」

    ふるさと納税で、返礼品の代わりに現金が受け取れるというサービス「キャシュふる」が波紋を呼んでいる。スタートアップのDEPARTURE(東京都新宿区)が提供を始めたサービスで、寄付金額の20%を現金で受け取れるとうたう。 同社の説明によれば、キャシュふるは「返礼品がいらない人と返礼品が欲しい人をマッチングするプラットフォーム」だという。ふるさと納税に関する業務をユーザーから受任。ユーザーから寄付金額分を集金し、同社から自治体に寄付を申し込む。得られた返礼品を“欲しい人”に販売し、その売上から手数料を引いた金額をユーザーに渡すとしている。

    ふるさと納税で“現金”が受け取れるサービス登場 総務省「趣旨に合っていない」
  • 高島屋ネオバンクがスタート 年利15%相当の「スゴ積み」で狙うもの

    高島屋は6月8日、住信SBIネット銀行の銀行インフラ「NEOBANK」サービスを用いたスマホアプリ「高島屋ネオバンク」の提供を開始した。「友の会」のデジタル版にあたる「スゴ積み」も用意し、年利15%相当の積立機能も提供する。 「高島屋に新しいお客様、特に次世代層の方に来ていただきたい」。高島屋ネオバンクのプロジェクトリーダーを務めた平野泰範執行役員は、狙いをこう話す。初年度で2万7000口座を目指す考えだ。 高島屋ネオバンクでは、住信SBIネット銀行の銀行インフラを使い、顧客に高島屋のブランドで銀行サービスを提供する。預金や振込などの機能もあるが、投資や積立に使ってもらい、貯まったら高島屋で買い物してもらうことを目指した。標準ではプラスチックカードも発行せず、アプリを使ったATM利用、またApple PayやGoogle Payを介したデビットカード決済を用意する。 サービスの目玉として用

    高島屋ネオバンクがスタート 年利15%相当の「スゴ積み」で狙うもの
    surumedaka
    surumedaka 2022/06/09
    15%てすごいな
  • Redisの25倍のスループットDragonflyを試してみる

    インメモリデータストアを現代風に再実装したら? 高速なデータアクセスのためのインメモリデータストアとしては、RedisやMemcachedが有名です。ただし、これらは10年以上前に設計されており、Memcachedに至っては、2003年と約20年前です。 長い年月を経て、機能追加や最適化が進む一方で、どうしても設計の古さも目立ってきます。 その課題を解決すべく開発されたのがDragonfly です。 全ての操作がアトミック 高スループットでもミリ秒未満のスループット を目指し、Redis/Memcached互換なAPIを提供します。 Redisの25倍のスループットを誇り、1インスタンスで百万オーダーのQPSをさばけます。 開発者が実施したAWS EC2上のベンチマークによると、Dragonflyは家RedisやRedisのマルチスレッドforkであるKeyDBよりも圧倒的なスループット

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