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社会と健康に関するsurumeno13のブックマーク (2)

  • 恐怖心を煽る手法はそろそろやめにしませんかっていう話 - ネットの海の渚にて

    私の父と母の情報供給源は、9割方テレビが占めている。 新聞も老眼が進んで読むこと自体が苦痛になったらしく、届けられた新聞は右から左へと読まれないまま古新聞になっている。 そんな世代だからネットなんてものを使いこなせるわけがない。 パソコンやタブレットを使わせようと何度かチャレンジしたけれど、むしろストレスになるようだったので諦めた。 だから両親はテレビから流れてくる情報を頼りにしている。 70代に入った両親にとって一番の関心事は健康だ。 健康を扱ったテレビ番組というのは思いの外多い。 おそらくだがこういった番組は数字が取れるのだろう。 母はそういった健康を扱った番組を逐一チェックしているらしく、放送日をメモしたものが冷蔵庫に貼ってある。 たまに一緒にそういった番組を見ることもあるけれど、全ての番組とは言わないまでも、多くの番組において、主に「恐怖心」を煽る手法が使われていると感じた。 恐怖

    恐怖心を煽る手法はそろそろやめにしませんかっていう話 - ネットの海の渚にて
    surumeno13
    surumeno13 2014/10/13
    恐怖、不安、怒りなど負の感情をもたらすメディアにはふしぎと嗜癖していきがち。
  • 福島原発事故の健康被害は最小限か? - Japan Real Time - jp.WSJ.com

    Reuters Officials in protective gear check for signs of radiation on evacuated children on March 13, 2011. 福島原発事故における放射能の影響をこの1年間研究してきた米国の放射能専門家調査団は、原発周辺は長年居住不可能となるものの、健康への影響は極めて小さいとみられるとの意見を発表した。 1日にワシントンで報告を行った調査団の一人、オレゴン州立大学のキャスリン・ヒグリー原子力工学教授は、生物学的にみて放射能の影響は極めて小さいと思われると述べた。 福島第一原発事故は1986年のチェルノブイリ事故以来最悪の事態となったが、専門家によると、人体への影響という面では福島とチェルノブイリとでは 大きな違いがある。福島原発事故の後、被ばく線量が最も高いとされる放射性の煙を浴びた最初の1万人のうち、

    surumeno13
    surumeno13 2012/03/03
    「政治的配慮が雪崩現象を引き起こし、よかれと思ってしたことがかえって害になる可能性」
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