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genderとjリーグに関するsurumeno13のブックマーク (2)

  • セレ女に見るギャルサポの目利き力 マリーシア感情的サポ論 – The Watch From 2nd floor サポーター戦記

    2013年のサポーター界におけるトレンドといえば「セレ女」の出現とセレッソ大阪の台頭が挙げられるだろう。そして、その勢いは止まらず、2014年はウルグアイ代表のフォルランを獲得。キャパシティの大きな長居を埋める勢いだ。シーズン開幕前の順位予想でセレッソ大阪を優勝候補の一角に挙げる関係者も多い。 一方、ライバルのガンバ大阪は降格したJ2からJ1に復帰。長谷川監督の手腕に期待がかかるが、地味な印象が拭えない。かつて2005年にガンバがJ1を制した際は、最もギャルサポが多いクラブだった。その後、新たなギャルサポ来場の新陳代謝は行なわれずスタジアムに男性比率が増加するとともに黄金期の印象が薄れ、遂には2012年は降格となった。 ギャルサポは、多くのコアサポーターからスタジアム内では差別的な扱いを受けている特殊なクラスターである。「ギャルサポ実害説」すらある。しかし、ギャルサポは、過去のJリーグの歴

    セレ女に見るギャルサポの目利き力 マリーシア感情的サポ論 – The Watch From 2nd floor サポーター戦記
    surumeno13
    surumeno13 2014/03/04
    「才能を秘めた未成熟の男性を直感的に見つけ出す能力を持ったギャルサポは男性サポーターには持ち得ない特殊能力を持っているといえる」
  • 「女子供はゴール裏にいらない」か - つくばからJリーグ遠征

    ゴール裏をはじめとする応援エリア(うちではサポ自) そこは男の戦場なんだ。 「女子供はゴール裏にいらない」とはよく言うもの。 家族連れで安心して楽しめるスタジアム、なんて謳い文句は ここではあまりに無力すぎる。 一人で抱えきれないほどの愛と情熱を秘めたオンナノコが それをスタジアムでぶつけようとするならば 「オンナ」にしかできない愛で方をするか 「オンナ」を殺すか 結局そのいずれかに絡め取られてしまいそうだ。 一人ひとりの選手をよく見つめ愛でるような楽しみ方は ファンとかおっかけという言葉で括られやすい。 「選手がいなくなれば女性ファンは離れる」 女性ファン皆がそうかといわれれば、そんなことはないに決まっているのに なんとなくそうなんだろうと、当然のように括られがちなのもまた事実。 「贔屓の選手がいなくなれば、どうせ飽きるんでしょう」 そう言われるのが悔しく

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