2010年2月4日のブックマーク (3件)

  • “女”じゃ、ナゼいけないのですか?:日経ビジネスオンライン

    「そろそろいいでしょ? 海外勤務もしたし、結婚もしたし・・・」 彼女たちの証言によると、彼女たち以外にも同年代の女性たちが同じ“被害”にあったそうだ。「そんなに辞めてほしけりゃ、辞めてやる」と退職の条件をつり上げ、辞めていった同僚もいたという。 彼女たちの名誉のためにも断っておくが、今回の出来事は、彼女たちがもともと肩たたきされても仕方ない人たちで、たまたま“女性”だった、というわけでは決してない。 いずれの女性も私がこれまで一緒に仕事をしたり、取材をしたことがある人物で、男性だからとか、女性だからとか、全く感じさせない仕事ぶりだった。当然ながら、私は彼女たちの上司ではないし、彼女たちと同じ職場で働いているわけではないから「100%違う」とまでは断言できない。だが少なくとも彼女たちの働きぶりを見る限り、たまたま“女性”とは考えにくい。 商社に勤めていたB子は、女性初の海外勤務を命じられたと

    “女”じゃ、ナゼいけないのですか?:日経ビジネスオンライン
    sus-edu
    sus-edu 2010/02/04
    これを読んで「男だって」と言えるのは誤用でない方の「バカの壁」の体現者。
  • 大阪パチンコ店放火:「絞首刑は残虐で違憲」弁護側主張へ - 毎日jp(毎日新聞)

    火災が起こり、多くの死傷者がでたパチンコ店付近。壁には黒く焦げた跡が残る=大阪市此花区で2009年7月5日、社ヘリから撮影 09年7月、大阪市此花区のパチンコ店に放火し、5人を殺害、10人に重軽傷を負わせたとして、殺人罪などで起訴された高見素直(すなお)被告(42)の裁判員裁判で、死刑求刑が予想されるとして、弁護人が「絞首刑は残虐で違憲」と主張する方針であることが分かった。海外事例などから残虐性を客観的に立証する異例の弁護といい、「裁判員が審理する以上、死刑の執行方法をよく把握してもらった上で議論すべきだ」としている。 凶悪事件では、死刑が確定したオウム真理教の松智津夫(麻原彰晃)死刑囚の裁判など、死刑の違憲性を主張する弁護はあった。しかし、死刑廃止をうたう国際人権規約に反することなどが理由で、具体的立証まではなかったとされる。 高見被告の弁護人は、絞首刑の残虐性立証のため、海外事例な

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    sus-edu 2010/02/04
    尊属殺人が廃止になるきっかけの訴訟をなんとなく思い出した。
  • 鳩山首相、人権侵害救済法案の早期提出表明 言論統制の危険性も (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    鳩山由紀夫首相は3日の参院会議での代表質問に対する答弁で、民主党内で検討されている人権侵害救済法案(旧人権擁護法案)について「できる限り早期に国会に提出できるよう努力を約束する」と表明した。また、「差別問題をはじめ数々の深刻な人権問題が後を絶たない。人権救済機関の創設は非常に重要だ」と必要性を強調した。民主党の松岡徹氏の質問に答えた。 首相が同法案の提出に強い意欲を示したことで、永住外国人への地方参政権(選挙権)付与法案や夫婦別姓法案と合わせ、与野党の保守系議員らが「日を日でなくする国家解体法案」と指摘してきた3つの法案が今国会でそろい踏みする可能性が出てきた。 民主党の救済法案は、各省庁の上位に、独立性が高く他の機関のチェックの及ばない「第2の司法機関」ともいうべき人権侵害救済機関を設置することを柱としている。 かつて自民党政権も党人権問題調査会を中心に法整備を検討し、平成20年に

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    sus-edu 2010/02/04
    訴訟に補助参加しかできないことを司法権て…頭の悪い記事