パワー!
フェミニストの人の、進撃の巨人が巨乳キャラやセクハラ描写がなくてストレスがなかったという意見に対する 「ヒストリアは本当の意味で「産む機械」扱いされて実際一人は子どもを産んだし、始祖ユミルも褒美と称して子を産む事を強制された」 っていう反論に対し 「ちゃんとそれを「酷いこと」として描いてあるから問題ない」と言い返していたけれど いやあんたら別の漫画の作中で『「ちゃんとそれを「酷いこと」として描いてある』、スカートめくりや女湯覗き等は 無条件に悪認定して叩いていましたよね…?って思う。 たとえ鉄拳制裁罰を受けていようがされてようが全然報いを受けてない、女キャラが悲鳴を上げて嫌がっていようがこんなのは嫌がっているうちに入らないとか難癖をつけて かなりシリアスに書かれたレイプ描写なんかも「「冷蔵庫の女」だ、男を奮起させるために女が無意味に犯され殺される」とか言って無条件に叩いていたし 作中でちゃ
「進撃の巨人はジェンダーに配慮し女性蔑視から脱してて素晴らしい!」 ヒストリアは本当の意味で「産む機械」扱いされて実際一人は子どもを産んだし、始祖ユミルも褒美と称して子を産む事を強制されたんですけどそれは良いんですかね…
BUSTERCALLプロジェクト(https://www.instagram.com/bustercall_onepiece/)は、週刊少年ジャンプ編集部が主軸となり企画した、新しいかたちで作品を表現する実験的プロジェクトです。 プロジェクトの企画意図は、原作・アニメの垣根を超え、従来の枠組みの中では手をつなぐことが難しい方々と一緒に、制作のルールに縛られない自由なものづくりをすることです。それにより、さまざまな障壁を崩し、誰もがより自由な発想と方法で『ONE PIECE』を表現するチャンスを得られるような道筋をつくることでした。 しかし、こうした活動は従来とは全く異なる流れでの許諾や見せ方、多少の無茶と公式活動に対して挑戦する姿勢が必要であると考えたため、「非公式のプロジェクト」であると銘打ちました。アーティストへの作品制作については正式なルートで許諾をした上で発表し、商品化についても進
アメリカはタリバン復権を後押しし、アフガニスタンの民意もそれを支えた 民主化が失敗した理由は何か。これからどうなるのか【アフガン報告】6回続きの(3)
東京都の石原慎太郎知事は19日の定例会見で、子供の過激な性行為を描いた漫画やアニメなど「2次元児童ポルノ」の規制条例案について、都議会が継続審議を決めたことに「幸い継続審議になったので、そういうものを僕自身の目で見届ける。君(記者)が提供してくれ。参考にするから」と冗談交じりに話した。会見の詳報は以下の通り。 「私から冒頭、申し上げることはございません。質問があったらどうぞ」 −−築地市場の移転問題について。今日の都議会委員会で、民主党が移転関連予算の修正案の提出に向けて動いていると。共産党も同じく明言したが 「いや、(修正案の)内容もつまびらかにしておりませんし。いままで行政が行政なりに理を尽くしてきたことですからね。修正を何の根拠と論拠をもってするのか承らないと、反論のしようもないけれども、今の段階で」 −−民主党もマニフェストに掲げた政策ということもあり、妥協点が見えづらい状況が続い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く