タグ

音楽と事件に関するsusahadeth52623のブックマーク (5)

  • ラッパー、額に埋め込んだダイヤを引き剥がされる 26億円相当

    (CNN) 米ラッパーのリル・ウージー・バートさんは8日までに、先日参加した音楽フェスティバルで観客席に飛び込んだ際、額に埋め込んだ2400万ドル(現在のレートで約26億4700万円)相当のダイヤモンドを引き剥がされたと明らかにした。 リル・ウージーさんは米芸能情報サイトTMZに対し、フロリダ州マイアミで7月に開催された音楽フェス「ローリング・ラウド」で観客席に飛び込んだところ、「観客がそれ(額に埋め込んだダイヤ)を引き剥がした」と語った。 ただ、リル・ウージーさんの体調に問題はなく、ダイヤは今でも手元にあるという。 このピンクダイヤは報道によると2400万ドルの相当の価値で、今年初めの手術でリル・ウージーさんの顔に埋め込まれた。 リル・ウージーさんは1月、ピンクダイヤを購入したことをツイッターで明かし、「この宝石はとても高くて、2017年から支払いを続けている。物の天然ピンクダイヤを見

    ラッパー、額に埋め込んだダイヤを引き剥がされる 26億円相当
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2021/09/08
    サノっさんがヴィジョンの額からインフィニティストーンを引き抜いたあれ。次は指パッチン。
  • ある漫画家が、新垣隆さんにどうしても聞いておきたかったこと(吉本 浩二) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    聴覚障害者たちが置かれる現実を描き出し、第20回文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査委員会推薦作に選出されるなど各界から高く評価されたノンフィクション漫画『淋しいのはアンタだけじゃない』。 今年9月に発売された第3巻をもって完結した作では、作者の吉浩二氏と担当編集者サクライ氏(小学館コミック編集局)が、2014年の「ゴーストライター騒動」で「全聾」という経歴にも疑惑の目が向けられた作曲家の佐村河内守氏にも取材し、同氏がメディア報道通りの「詐病者」だったのか、それとも当に聴こえていないのかを多角的に考察していた。 そのうえで吉氏たちは、佐村河内氏名義で発表されてきた曲の「当の作者」にして、彼の詐病疑惑を告発した張人でもある作曲家・新垣隆氏にも早い段階から取材を申請していた。 だが、なかなか実現しないまま連載は進行。ようやく両者の対面が成ったのは、『淋しいのはアンタだけじゃない』の最

    ある漫画家が、新垣隆さんにどうしても聞いておきたかったこと(吉本 浩二) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2017/11/06
    漫画の方読んでるとつい佐村河内氏の方に肩入れしてしまうが…。新垣氏へ示した「仕様書」とやらが本物ならアーティストではないけどプロデューサーとして優れていたのでは?って感じ。
  • 日野皓正児童虐待(ビンタ)事件について元ジャズミュージシャンが考えてみた - 八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ

    ジャズトランペッターの日野皓正がコンサート番中に舞台上で中学生のドラマーからスティックを取り上げ、さらに往復ビンタという暴行に及んだ件について、元ジャズミュージシャンという立場から考えてみました。 日野の行為が児童虐待であることは間違いありませんが、それでもなぜか日野擁護論がネットに多く見られます。 その根拠は、この中学生ドラマー(以下:少年)が場を乱した、ルールを破った、指示を無視したから殴られて当然ということらしいです。 だとすれば論点は、少年のプレイにどこまで非があったかとなります。 さらにこれはジャズという音楽を演奏する上での出来事なので、ジャズ的にどれほどの非があったかと考えるべきでしょう。 そこでジャズミュージシャンの専門的な見地が必要となるのですが、事件がネット上で話題になってから一晩たってもジャズミュージシャンの意見が聞こえてきません。 まあそれも当然で、下手なこと言って

    日野皓正児童虐待(ビンタ)事件について元ジャズミュージシャンが考えてみた - 八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2017/09/01
    "日本人のジャズが面白くないというのは日本人含め世界の共通認識ですが、なぜかというと<逸脱>したがらないからです。"こう考えると実に日本的な事件であるなあ、と。
  • 薬物使用で優良な作品ができる、は真っ赤なウソ ASKAの楽曲を分析すれば、ヒット曲にその痕跡は全くない | JBpress (ジェイビープレス)

    来ならASKAの話題は1回にしてSTAP細胞関連で発表されたおかしな文書など従前のテーマに戻ろうと思っていたのですが、前回のコラムに対して看過できないSNSの書き込みを目にしました。 「全然違う。薬物を使えば普通に良い作品が生まれます。それはドーピングすれば足が速くなるのと同じ。この人は音楽のことは分かっていても芸術のことは分かっていないようですね」 これ典型的な、売人が伸び悩むアーチストを騙す手口で、こんなものがネット上に出てしまうのなら、徹底して滅菌消毒しておかねばと考えを変え、編集部と相談して取り急ぎこの原稿を準備しました。 もちろん私も30年来芸術音楽仕事をしていますので、様々なケースを身近で知っています。例えば生前いくつか接点があり、没後に遺作「OCEAN」の初演に私も参加した米国のアーチスト、ジョン・ケージは、摂取すると特異な意識状態になるキノコ類にいろいろな意味で詳しい人

    薬物使用で優良な作品ができる、は真っ赤なウソ ASKAの楽曲を分析すれば、ヒット曲にその痕跡は全くない | JBpress (ジェイビープレス)
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2014/05/29
    この記事を書くきっかけとなったという薬物肯定?のコメントって誰かと思ったらハックルかよ…→ https://twitter.com/huckleberry2008/status/471079785561473025
  • 尾崎豊さんは割らなかった…繁美夫人証言 - 社会ニュース : nikkansports.com

    3月、卒業式の夜に神奈川県小田原市の市立白鴎中学校の窓ガラス53枚をたたき割ったとして、神奈川県警は13日、器物損壊などの疑いで大工の少年(15)と県立高校1年生の男子生徒(15)を逮捕した。2人は同中学校の卒業生。 同県警によると、大工の少年は、校舎の窓ガラスを割るなどの内容の歌に影響を受けたと供述。同県警は「曲名までは広報していません」としている。 ◆「卒業」の真実 卒業式の夜に校舎の窓を壊した中学生に影響を与えた歌とは…。尾崎豊さんの「卒業」には、「夜の校舎 窓ガラス壊してまわった」という歌詞がある。同曲の発売は1984年(昭59)1月。以後、校舎の窓が割られる事件のたびに、同曲が取り沙汰される。01年、深夜の校舎で2度にわたり計193枚を割った少年7人は、同曲を合唱してから「壊して回った」と供述。長く少年たちを触発してきたが、繁美さんによると、都内の私立高を中退した尾崎さん自身は

    susahadeth52623
    susahadeth52623 2013/05/14
    >「あの曲を書いていた時は、割らなかった」よく分からないけどこの曲は高校の時に書いた曲なの?大人になってから書いた曲ならそりゃ実践したりは普通しないだろう。後これだと他の時期は割ってた、とも読めるよね
  • 1