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2012年2月19日のブックマーク (3件)

  • まだまだ派手に行くぜ!! 海賊戦隊ゴーカイジャー - The Spirit in the Bottle

    海賊戦隊ゴーカイジャーが終了。スーパー戦隊35作品目記念作品として作られ、最初は不安もあったが圧倒的な満足感の中で終わった。 まずは製作にあたって作る側も「仮面ライダーディケイド」の反省があったと思う。見る側もそうだが過去のスーパー戦隊に変身する、という設定を聞いてディケイドを意識しないはずはない。ディケイドは大いなる失敗作(とあえて言ってしまおう)だがいくつか見るべき点はあってひとつは平成仮面ライダーと昭和ライダーをつなぎ「MOVIE大戦」という形で一大クロスオーバー作品を築き上げたこと*1。そしてもうひとつはその反省点が「海賊戦隊ゴーカイジャー」に生かされたことだ。 ディケイドではそれぞれの仮面ライダーはパラレルワールドということにされていた(更に言うなら、例えば「仮面ライダーキバ」ならTVシリーズとしてのキバの世界とディケイドの中でのキバの世界と二つある)。ディケイドはそれぞれの世界

    まだまだ派手に行くぜ!! 海賊戦隊ゴーカイジャー - The Spirit in the Bottle
  • ゴーカイジャーからのラストメッセージ テレビ朝日|海賊戦隊ゴーカイジャー

    この番組は放送を終了いたしました。 ご愛顧いただきまして、ありがとうございました。 テレビ朝日TOP

    susahadeth52623
    susahadeth52623 2012/02/19
    鎧の人は実際もほぼあのままらしいから。鎧は単なる追加戦士ではなくて明らかにマベと並ぶもう一人の主人公だったのが良かったなあ。
  • サンデー時評:「徴兵制」を俎上に載せてみよう - 毎日jp(毎日新聞)

    世の中が乱れてくると、小会合がはやるといわれる。不安がつのるなかで、みんな何か言いたいが、言う場所がない。だから、少人数の会合でも参加し、議論に熱をこめるのだ。戦前もそうだったという。小会合がにぎわうのは社会の危険信号かもしれない。 先週、私も小さい集まりに出席した。中心に座るのは経済界の一匹オオカミ七十六歳、この日は参加者が少なく、あとはマスコミ出身の大学教授六十五歳、民放テレビの重役五十九歳、元女性テレビキャスター五十九歳、そして私七十六歳の五人だった。 議論はかなりヒートアップした。最初、TBSテレビで放映中の山崎豊子原作『運命の人』に話題が集中したが、その延長線で沖縄の基地騒動、防衛相問題、さらに日の安全保障全般に議論が及んだ。私は、 「大学の秋入学が検討されている。いい機会だから、そろそろ〈徴兵制〉を気で考える時ではないか」 と問題提起した。大学教授が意外なことを、という表情

    susahadeth52623
    susahadeth52623 2012/02/19
    老人に若者の未来を委ねるのは不安だよなあ。徴兵なんてしたってその後のケアがきちんとしてなきゃ軍隊スキルを駆使した犯罪が増えるだけじゃないかい?