名古屋市の河村たかし市長は20日、同市役所を表敬訪問した中国共産党南京市委員会の劉志偉常務委員らとの会談で、旧日本軍による「南京大虐殺」について「通常の戦闘行為はあったが、南京事件はなかったと思っている」と発言した。 河村氏は、終戦時に父親が南京市にいたことを挙げて「事件から8年しかたってないのに、南京の人は父に優しくしていただいた」と指摘。「南京で歴史に関する討論会をしてもいい。互いに言うべきことを言って仲良くしていきたい」とも述べた。「南京大虐殺」宣伝の裏に共産勢力
2月20日。TOHOシネマズシャンテに『人生はビギナーズ』(12:10の回)を観に行ったら電気系統のトラブルで上映中止になった話。せっかくなんでブログのネタにします。 前から観たかった『人生はビギナーズ』をようやく観に行くことに。オスカー最有力のクリストファー プラマーもそうですが、なんといってもヒロイン役がメラニー ロランですからね。『イングロアス バスターズ』のショシャナですよ。恋愛要因としてのメラニー ロランは非常に楽しみであります。 行動圏内で上映してるのは新宿バルト9と日比谷のTOHOシネマズシャンテのみだったので、ポイントの使える後者に決定。2番スクリーンだったかな。 12:10の回に目星をつけ、先に席を取る。貯まっていたポイントを利用したので無料。映画の前に昼飯を食べる。鑑賞中に飲むレッドブルを向かいのコンビニで購入後、ギリギリの時間に映画館へ。時間がないので、席に行く前にト
中国共産党南京市委員会常務委員(左)と談笑する河村たかし名古屋市長=名古屋市役所で2012年2月20日午前9時53分、福島祥撮影 名古屋市の河村たかし市長は20日、表敬訪問を受けた同市の姉妹友好都市である中国・南京市の共産党市委員会常務委員らの一行8人に対し、1937年の南京事件について「通常の戦闘行為はあって残念だが、南京事件というのはなかったのではないか」と発言した。 河村市長は旧日本兵だった父親が南京で45年の終戦を迎え「温かいもてなしを受けた」と話していたことを明かし「8年の間にもしそんなことがあったら、南京の人がなんでそんなに日本の軍隊に優しくしてくれたのか理解できない」などと述べた。 さらに「真実を明らかにしないと、とげが刺さっているようなものでうまくいかない。一度、討論会を南京で開いてほしい」と求めた。 南京事件を巡り河村市長は09年9月の市議会一般質問でも「一般的な戦闘行為
グルジアが日本に「ジョージアと呼んで」と要請。ロシア語読みは嫌との理由 記事公開日:2012/02/19 10:36 | 最終更新日:2012/02/19 10:37 この記事を共有しませんか? Tweet ロシアの南西、トルコの北東にある旧ソビエト連邦の構成国のグルジアが、日本に対して“グルジア”ではなく英語読みの“ジョージア(Georgia)”で読んで欲しいと要請しているそうです。 理由として“グルジアはロシア語での読み方”らしく、敵国であるロシアの名前で呼ばれたくないため、英語での読み方であるジョージアに変更して欲しいとか(グルジアは2008年に南オセチア州を巡ってロシアと戦争しています)。 ちなみにグルジア大使館の話によれば世界の9割の国がジョージアと呼んでいるそうです。調べてみたら2009年3月10日にはグルジアのワシャゼ外相から要請されてました。 まだ変更されていないところをみ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く