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2014年5月3日のブックマーク (3件)

  • 受け継がれる盾、蝕まれるシールド キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー - The Spirit in the Bottle

    というわけで「マーベル・シネマティック・ユニバース(以下MCU)」のフェイズ2も大詰め、「キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー」を鑑賞。すでに3回観ましたですが、アメコミ映画、マーベル映画としてはコミック的な部分と現実のリアルな部分の話バランスが抜群で最もよく出来たアメコミ映画ではないだろうかと思います。シリーズ単独では2作品目、世界を共通するMCU作品としてはもう9作目ということで色々とっつきにくい部分はもちろんあるけれどそれでも屈指の出来ですね。 物語 チタウリのニューヨーク襲撃から2年。スティーブ・ロジャースはS.H.I.E.L.D.(シールド)の一員として各種作戦に参加。今度の作戦はフランス海域でシージャックされたシールドの船の解放。キャップとナターシャ他の工作員たちは見事船の解放に成功した。しかしナターシャが人質救出作戦とは別にシールド長官ニック・フューリーの密命を受けて

    受け継がれる盾、蝕まれるシールド キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー - The Spirit in the Bottle
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2014/05/03
    一部修正しました。傑作ですよ!
  • 青と赤、点と面 スカイライン -征服- - The Spirit in the Bottle

    大体地球侵略にやってくる宇宙人というのは大雑把に2種類あって、一つは怪獣連れてきて暴れさせたり、しまいにゃ宇宙人自ら怪獣化して地道に破壊活動するタイプと宇宙母船に戦闘機を大量に搭載して一気に攻めるタイプだ。大体TVの宇宙人なんかは前者が多い。まあウルトラマンに出てくる侵略宇宙人は個人経営だったりするので物量がないのかもしれないがスーパー戦隊の宇宙人なんかは第一話は全面攻撃してきたりするのに次からは毎回怪人を送り込む戦力の逐次投入。今やってる「海賊戦隊ゴーカイジャー」も最初は大艦隊で攻めてきたのに、そして今も大艦隊で来てるのに怪人(行動隊長)を一人づつしか送り込まないし。 で、今回出てきた「スカイライン星人(便宜上こう名づける)」はその侵略計画は点と面の中間を行っていると思われる。話題の映画「スカイライン-征服-」を観た。今年の夏は地球侵略が大流行する予定だがその第一弾とでも言うべき作品*1

    青と赤、点と面 スカイライン -征服- - The Spirit in the Bottle
  • 竹田恒泰著『現代語古事記』の「序にかえて」のなかに、20世紀を代表する歴史学者アーノルド・J・トイン... | レファレンス協同データベース

    竹田恒泰著『現代語古事記』の「序にかえて」のなかに、20世紀を代表する歴史学者アーノルド・J・トインビー(1889-1975)の遺した言葉として、 「12、13歳くらいまでに民族の神話を学ばなかった民族は、例外なく滅んでいる」という一文があった。この言葉の出典が知りたい。 下記の資料及びデータベースを調査しましたが、「十二、十三歳くらいまでに民族の神話を学ばなかった民族は、例外なく滅んでいる」という文の出典は判明しませんでした。 なお、資料1、2にご照会の文と類似の文言をトインビーの発言として紹介していますので、参考までにご紹介します。 (【 】内は当館請求記号。データベースの最終アクセス日は2013年1月30日) 資料1 戸松慶議 著. 生存法則論 :日民族の世界観. 第1巻 (古事記篇). 綜合文化協会, 1959. 【170.8-To462s】 * 「はしがき」のpp.1-2.に、

    竹田恒泰著『現代語古事記』の「序にかえて」のなかに、20世紀を代表する歴史学者アーノルド・J・トイン... | レファレンス協同データベース
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2014/05/03
    あの類いの人たちは平気で捏造するからなあ。仮に本当に言ってたとしても「トインビーも的外れなこと言う」で済む話だけれど。