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2016年8月5日のブックマーク (3件)

  • 「さんまのまんま」9月いっぱいで終了…31年6カ月の歴史に幕

    タレント、明石家さんま(61)が司会を務めるフジテレビ系トーク番組「さんまのまんま」(日曜後1・0)が9月いっぱいでレギュラー放送を終了することが3日、分かった。制作するカンテレは、昨年4月からの放送30周年という節目を無事に終えて「一つの区切り」とし、さんまにとって最長寿冠番組が31年6カ月でピリオドを打つことになった。10月以降はスペシャル番組として年に2回の放送を予定している。

    「さんまのまんま」9月いっぱいで終了…31年6カ月の歴史に幕
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2016/08/05
    元々が関西の番組だから地方だと総集編で見るって感じの番組だった。で、さんまは神田沙也加を引き取ったの?(しれっと)
  • 『豊臣政権は滅びるべくして滅び、家康政権は成立すべくして成立した』

    NHK大河ドラマ「真田丸」の大坂城編が、秀吉の狂気や、そこから派生する大坂の一種異様な緊張状態を描き評判です。 それ以前からですが、togetterの俺的TL歴史クラスタでは ・信長は通俗イメージより保守的 ・秀吉は通俗イメージよりマッドでブラック ・家康は通俗イメージより誠実で人望を得ていた 続きを読む

    『豊臣政権は滅びるべくして滅び、家康政権は成立すべくして成立した』
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2016/08/05
    秀吉は重税、粛清、無意味な外征と為政者としてやってはいけない三大禍をやっているので。前半生の人徳を使い果たして秀頼に借金まで残した勢いで滅ぶのは必然。
  • 現実、虚構、現実への再変換 死霊館 エンフィールド事件 - The Spirit in the Bottle

    前回記事の「シン・ゴジラ」のキャッチフレーズは「現実(ニッポン)対 虚構(ゴジラ)」だったのだけれど、このフレーズ(ニッポンやゴジラと言ったフリガナは無視)が一番しっくり来るのはやはり実際に起きた事件映画化!を謳った実録映画の類であろう。現実はどうだったのか?それが映画化にあたってどのように脚色、虚構部分が追加されているのか?という部分でも楽しめる作品群である。 今回観たのは多分2013年に当ブログで一番アクセス数を稼いだ(そのほとんどは「三角絞めでつかまえて」さんからのリンク)映画「死霊館」の続編。再び実在した超常現象研究家夫婦、ウォーレン夫の活躍を描いた第2弾「死霊館 エンフィールド事件」を鑑賞。 物語 ペロン一家能事件を解決した後、ウォーレン夫はアミティビル事件の調査に赴く。そこでロレインは尼僧の格好をした邪悪な何かを見る。そして夫の死の幻視も。 イギリス、ロンドンのエンフィー

    現実、虚構、現実への再変換 死霊館 エンフィールド事件 - The Spirit in the Bottle
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2016/08/05
    「死霊館」続編の感想です。貧困が悪魔を呼ぶ。