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考え方に関するsusanneのブックマーク (5)

  • カヤックがサイトで退職者を公開する理由 | 面白法人カヤック

    カヤックでは「旅する支社」や「サイコロ給」など、さまざまな面でちょっと珍しい仕組みを取り入れています(おなじみかもしれませんが…)。人事面でもそれは同じで、代表的なものに「退職社員の紹介」があります。 こんな感じで、希望する方のみ、社員ページで公開しています。 http://www.kayac.com/team/thankyouandgoodluck これまでの仕事のあり方では、退職という言葉はどうしてもネガティブな印象をもたれがちでした。ですが、カヤックでは、「退職」を「卒業」と言い換え、ポジティブな捉え方をしています。それは、クリエイターとして新たなステップを踏み出すための第一歩です。 だからこそ、カヤックのコーポレートサイトでは、退職者が在職中にどんな活動や制作をしたか、そして辞めた後にどんな進路をとったのかを公開しているのです。クリエイター人には公開の活動履歴として、また未来のク

    カヤックがサイトで退職者を公開する理由 | 面白法人カヤック
  • www.さとなお.com(さなメモ): いわゆるひとつの企画のコツ

    前回の「ノマドって『企画の超重要な部分』が抜け落ちる」で、企画について少し触れたので、ついでにもうひとつ。 ボクは広告コミュニケーションを生業としていて、電通で26年、独立して1年半、クリエイティブ畑でCMやウェブやキャンペーンを企画してきた。 最近では「広告」という領域におさまらない仕事も多く、コミュニケーション領域全体を設計・構築する「コミュニケーション・デザイン」が仕事の中心になっている。だから肩書きはコミュニケーション・ディレクター。何をやっているかわからない怪しい肩書きだが、実は人も何をやっているかよくわかっていないのであるw とはいえ先端っぽい仕事ではある。 そう見えるせいか、学生とか若者とかからよく質問される。 「新しい企画や発想ってどうやったら浮かぶんですか?」 そういうとき、たいていの質問者は「アナタは才能があるからいいですね」という目をしてこちらを見ている。新しい企画

    www.さとなお.com(さなメモ): いわゆるひとつの企画のコツ
  • インターネットの父は言った「ネットは人権の1つではない。」

    以前に「インターネットは人として生きるための権利なのかな?」と自分自身に問うてみたこともありましたが、インターネットの父曰く、違うみたいです。 インターネットの父、ヴィントン・サーフ氏。米国の情報工学者でインターネットの誕生に大きな役目を果たした人物。現在はGoogleにて「インターネット エヴァンゲリスト」として活躍中。その彼が言うのです「ネットは人権じゃないよ」って。 人権とは人として幸福で健康な状態でいるための基にあるもの。人間として生き残るためだけでなく、繁栄していくためのもの。綺麗な水や、言論の自由、他人から暴行をうけないとか、そういうことです。この考えは500年前でも同じだし、500年後の未来でも古くなる事なく同じなのです。その理由は、テクノロジーが含まれていない考え方だから。とは言っても、テクノロジーが人権という大きなフレームに全く組み込まれないということでもないのですけれ

    インターネットの父は言った「ネットは人権の1つではない。」
    susanne
    susanne 2012/01/13
    あー権利について考えて来なかったけど、製作者や発案者の見解を聞けるのは嬉しいね〜 ではそろそろ哲学者の見解聞きたいなぁ〜
  • クリエイティヴな仕事に携わる誰もが経験する「ギャップ」問題|WIRED.jp

  • 私語する学生、居眠りする学生 - もどきの部屋 education, sociology, history

    学生の受講態度のだらけぶりに呆れ果ててしまって、もう大学で教鞭をとる気も失せるほどらしい(伝聞)。 たしかに、講義中に私語する学生はいるし、居眠りしている学生もいる。後者は他の受講生の邪魔をしていないぶん前者に比べればどうということもないはずだと思うのだが、何時間もかけて講義ノートや配布資料を準備した教師の側からすれば許しがたい受講態度と映るのかもしれない。教える側にとって自分が教えている内容が有する価値というのは自明でもある。それに価値を見出さない(かに見える)学生の姿は許容しがたいものに違いない。 ......などとわかった風に書いてみたが、正直に言うと、そういう教師の発想というのは私にはちょっとよくわからない。あなたは講義中に居眠りしたことがないのか、あるとすればどのような講義の時にそうだったか、と問うてみたい気もする。 しかし私語は教師としては困る。真剣に講義を聞こうとしている学生

    私語する学生、居眠りする学生 - もどきの部屋 education, sociology, history
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