2009年7月27日のブックマーク (7件)

  • 産業革新機構 官民ファンド発足 東電やパナなど出資(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    産業革新機構発足にあたり、握手を交わす(左から)朝倉陽保専務、能見公一社長、二階俊博経産相、三村明夫産業革新委員会委員=東京都千代田区丸の内で2009年7月27日午前10時39分、平田明浩撮影 企業や研究機関の技術を組み合わせた新事業に出資する官民ファンド運営会社「産業革新機構」が27日、発足した。政府出資820億円に加え、東京電力やパナソニックなど民間企業16社も計85億円を出資した。 産業活力再生特別措置法(産業再生法)に基づき、15年間の時限付きで設立された。09年度補正予算で金融機関からの借り入れに8000億円までの政府保証枠が設けられ、1兆円規模の資金力を持つファンドとなる。 大学が持つ特許や先端技術を集めて事業化したり、業績が悪化した企業同士の事業再編で生まれた新会社などに投資する。民間から人材を集め、秋までに50人強の体制を目指す。能見公一社長(元あおぞら銀行会長)は発足

    susatadahiro
    susatadahiro 2009/07/27
    お金
  • Four videos about noise, social and decency

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    susatadahiro 2009/07/27
    video
  • Invitation: Egoviz - Visualizing Individual & Environmental Data - information aesthetics

  • 市場が決めること - masayang's diary

    id:higayasuoさん SIerの解体と再生 id:JavaBlackさん 無責任な顧客企業とSIビジネスは鶏と卵 上の二つの記事を読んで思ったことをつらつらと... 自分も今のままでは、日のシステム業界に未来はないと思っている。 二年前に書いた記事を参照。 全部顧客企業で内製しろ、と言ってるのではないよ。 内製すべきもの、外部に委託するべきものを分けるための「判断軸」を用意しないとダメ、って言ってるわけですよ。 この「判断軸」こそ、その企業の「情報戦略」なわけで。 そして「判断軸」を持ってない客ってのは、「高い〜 高い〜」とSI屋に文句をたれるのが常。 自分もひがさんと同じ理想を持っている。 でも今のシステム業界が自身を改革するのは無理だろうね。 2〜3人の気の知れた仲間でも、意見が合わなくなるときはある。 10人越えたら、中々意見はまとまらない。 ましてやそれなりの人数が集まる

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    susatadahiro 2009/07/27
    ブックマーク
  • 平成12年版 中小企業白書 第1部 第1章 第1節 2

    情報技術革新がもたらすマイナスの影響を最小限に抑え,プラスのインパクトを最大限に活用すべく,中小企業も何らかの行動を起こす必要があるが,それは必ずしも今すぐに多額の情報システム関連投資を行う必要性を意味しない。逆に,安易な情報システム関連投資に陥ることなく,現時点での自社のレベルや取り巻く環境を見据えつつ,今後の動向をも見越した,冷静かつ計画性のある対応こそが必要である。 (1) 目的が明確でないままに情報技術を導入することのマイナス 情報技術革新を受けて,企業の情報システム関連投資に対する意欲は一般に高いと思われるが,中小企業では情報システム関連投資を全く行っていない企業が1割強存在しているのを始め,全体としては大企業に比べて情報システム関連投資に積極的であるとは言えない(第111-7図(1))。しかし,同じ中小企業でも,若い企業(創業時期の新しい企業)では設備投資の半分以上を情

  • 上流工程に積極的に参加を 当事者意識が欠けてはいないか

    上流工程に積極的に参加を 当事者意識が欠けてはいないか 西村 規子氏 サイバーエージェント 経営部 財務経理室 シニアマネージャー 「顧客の指示どおりにシステムを構築すれば良い」。こう考えているITベンダーが多いように感じる。間違ってはいないが、顧客が要件定義を円滑に進めるための支援に、もっと力を入れてほしい。 当社は主力のインターネット広告ビジネスを強化するため、ブログサービス「Ameba」の運営などさまざまな事業を立ち上げた。これに伴いシステム化の範囲も広げている。 導入ノウハウのないシステムを構築する場合、どこまでシステム化すべきか、どの技術を適用すべきかなどの作業で苦労しがちだ。ITベンダーには要件定義など上流工程から、要件がぶれないよう、気付きを与えてもらえると助かる。 例えば、利用部門の機能追加の要求について、「システム化するよりも人手による運用で対応すべき」と感じたら、指摘

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    susatadahiro
    susatadahiro 2009/07/27
    サイバーエージェント
  • Rhonda - 液晶タブレットで3Dドローイング - Radium Software

    Rhonda Forever 2003-2009 Rhonda は Amit Pitaru によって開発された3Dドローイングシステム。上記のリンクから使用の様子を収めたビデオを観ることができる。「直感的」と言うには少し難しいところがあるかもしれないけれど,「線描の味」というか,「手描きの味」を感じられるところが面白いと思う。 このシステム自体は 2003 年頃に開発されたものなのだけれど,これまでは芸術祭などで出展されるのみに留まっていた。それが今,開発チームに openframeworks の Zach Lieberman や SynthPond の Zach Gage が加わって,様々なプラットフォーム上で動作する安定バージョンの開発が進められているとのことだ。 (via Procrastineering)

    Rhonda - 液晶タブレットで3Dドローイング - Radium Software