タレントのマツコ・デラックスが7月4日、TOKYO MXの『5時に夢中!』に出演し、ネット炎上を報じるメディアに対して「炎上をニュースにしている時点でダサイ」と苦言を呈した。 同番組は、最年少のプロ棋士で、歴代新記録となる公式戦29連勝の快挙を成し遂げた藤井聡太四段の顔マネ写真をTwitterに投稿したものまねタレントのホリが、批判的なコメントを受けてツイートを削除した件を取り上げた。
![マツコ、ネット炎上報じるメディアに「ダサイ」とひと言。ホリの藤井四段・顔マネ写真削除の一件受けて](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b2fcd2127d1efb17c26ba4d9e5f1757f2bb4008f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c6387d8260000d202fd811c.jpeg%3Fops%3D1200_630)
■マジでレガシーなMDの最後の希望、TEAC「MD-70CD」 近年アナログなオーディオメディアが注目を集めていることはご存知だろう。十年ほど前に再注目され始めたアナログ盤は、現在は流行ではなく文化として新たに定着した。数年前からはカセットテープもプチブレイクしており、新譜のカセットテープ版を発売するミュージシャンもいるほどだ。それらがマニアックな「オーディオ」ではなく「ミュージックライフ」の文脈での出来事だというのも見逃せない。 そうして時代はハイレゾやストリーミングという現代的なデジタルメディアと、アナログレコードやカセットテープといったレガシーなアナログメディアの二分化に向かい、そしてCDの存在感もまだま…… ……ん?何かを忘れているような?あのころ僕らの青春と共にあった、何かを…… …………MDだ! MD=MiniDiscは、1992年に製品第一弾が発売されたデジタル録音再生メディ
高校1年生だった今から20年ほど前の話。 好きな女の子ができた。 学校の廊下を歩いている彼女を見て、胸を撃ち抜かれた。 一目惚れだった。 自分とはクラスも違うし、接点がほとんどない子だったが、友人の協力もあって、マンガを貸し借りをすることになった。 先生に見つからないように数冊ずつ袋に入れて学校へ持っていき、放課後のちょっとした時間だけ手渡しでマンガを渡す。 読み終わったマンガには、たまに手紙が入っていて、学校生活や日常生活の他愛のない話が綴られていた。 マンガの貸し借りが終わるころ、週に1、2度、夜に長電話で会話をするようになっていた。 そうこうしているうちに、月に1度、週末に映画を見る関係になっていた。 自分としてはデートのつもりだったが、奥手だったこともあり、映画を見に行ってファストフード食べて、公園で喋って夕方には帰るという清純なお付き合い。 手を握ったこともなかった。 自分として
どうも、坂津です。 ↑コレは私(夫)視点での慣なれ初そめでしたが、今回はの妻視点です。 この記事を公開した日の夜、帰宅するといきなり噛み付かれました。 私「ただいま~」 妻「不埒物ふらちものめ!」 私「ッ!?」 妻「今日の記事だ!歴史を歪めおって!」 私「私にとってはあれが正史ですがッ!?」 妻「旦那よ、歴史とは常に勝者が残すものだろう?」 私「えっ」 妻「私に勝ったと思っているのか?」 私「滅相もございません!」 妻「では正しい歴史をッ」 私「ははぁーッ!(土下寝)」 妻「それから・・・ッ!」 私「まだあるんスか」 妻「あの頃の私はコンタクトだった!」 私「御意ッ!」 妻「髪はもっとシャリシャリしてた!」 私「シャ、シャリシャリッ!?」 妻「もっとナイフみたいに尖ってた!」 私「どこがアァァァーッ!?」 取材、タイピング:坂津旦那 ⇒ 夫 記憶想起、語り部:ラブやん ⇒ 私 私「坂津さん
2x年前につきあってた元カノ。一つ年下で吹奏楽部だった。 とてもかわいくて一目惚れ。わざと放課後の屋上パート練習中の前を通っては無理に雑談しながら電話番号交換して告白した。 勉強もしっかりやるまじめな子で、テストのたびに成績上位に張り出されたりもして 自分じゃないのにうれしくて知人に自慢したりしてた(今思えば痛い奴だったな)。 しかし、色々あって高校卒業ちょっと前にケンカ別れしてしまった。 それから月日が経ってx年前の同窓会で、元カノと同じ中学だった奴から、 「え、事件のことしらないの?いま服役中だよ?」と言われた。いやほんとびっくり。 おとなしくて…かわいくて…まじめで…粗暴なことなんて絶対にしないし、執行猶予がつかない事件を起こすなんて、と、延々そんな想いがアタマを巡っていた。 自分も相当おかしかったんだと思う。翌日に彼女の実家に電話してしまった。 母親が出て、なんと自分を覚えていてく
日本の文化や商品の海外発信を目指す官民ファンド「クールジャパン機構」(東京都)で、複数の女性社員が男性役員2人からのセクハラ被害を訴え、労働組合をつくって機構側との協議を求めていることが3日わかった。役員の一人は経済産業省から出向した官僚だという。 労働組合の代理人弁護士によると、現在投資部門の責任者を務める専務は昨年7月、都内のカラオケ店に「懇親会」と称して女性社員4人を呼び出し、「ワインディナー」「手作りプレゼント」などと手書きしたくじを引かせた。3日後、専務は秘書を通じ、社員に対して引いたくじの内容を実行するよう日程調整を要求。社員が機構のセクハラ相談窓口に申し出たため、実際には実行されなかったという。 くじを引かされた4人のうち2人は、2015年夏にも当時の専務執行役員から歓迎会の2次会で太ももを触られたり、肩に手を回されたりした、と主張している。この役員は現在は機構を離れ、復興庁
6月22日に逝去した小林麻央さん(享年34)。その壮絶な死から約1週間後の6月28日、驚きのニュースが飛び込んできた。他人のさい帯血を投与する医療を無届けで行ったとして、全国11のクリニックに業務停止命令が下った。そのうちの1施設が、麻央さんの昨年から何度も通っていたAクリニックだったのだ。 「11カ所の民間クリニックではがん治療などの目的で、妊婦さんのへその緒の中にある血液、いわゆるさい帯血を投与していました。'14年11月に施行された再生医療法ではさい帯血など他人の幹細胞を使った医療を行う場合、専門委員会に計画書を提出し、安全性などの審査を受ける必要があります。しかしAクリニックは届け出を出しておらず、厚生労働省から再生医療を一時停止せよという命令をうけたのです」(医療関係者) さかのぼること5カ月前。今年2月上旬の朝10時半、ショートのウイッグに顔の半分を覆うマスクとファー付きの
小林麻央さんも通ってたらしい、「首藤クリニック」に掲載されてる漫画がヤバすぎる。これあかんやろ… https://t.co/SHo38N2TQD
とても日差しの暑い7月、木場の自宅から銀座にある職場まで5kmの道を、5kgはある荷物を背負って徒歩で通勤していた。その日の私の出で立ちは、日焼けを防止するための大きな帽子、OD色の即乾シャツ、クライミング用のジーンズ風ストレッチパンツ、半長靴であった。勝鬨橋を超えて自販機で飲み物を買うと、急に警察官が3人近寄ってきた。 警察官「ちょっといいですか」 私「何ですか」 警察官「荷物の中を確認させていただきたい」 私「嫌です」 警察官「なぜですか」 私「応じる義務がないからです」 警察官「危険なものが入っているのではないですか」 私「入っていません」 警察官「では見せて証明してください」 私「見せる義務はありません」 このような問答がしばらく繰り返された挙句、私は出社をしなければならないのでその場を離れようとした。すると、警察官は回り込んで私の往来を妨害してくるではないか。人の往来を妨害するの
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