2023年10月5日のブックマーク (5件)

  • 【NBA】レブロン・ジェームズ 八村塁に対する発言が人種差別騒動に発展=海外メディア報道(東スポWEB) - Yahoo!ニュース

    米プロバスケットボール、NBAレイカーズの八村塁に対して、スーパースターのレブロン・ジェームズが〝人種差別発言〟を行ったとして騒動に発展している。 【写真】ヘソ出し衣装でNBAをお忍び観戦する広瀬すず 欧米のスポーツを専門に扱うメディア「ファーストスポーツ」は「スーパースターが、NBAファンから日人チームメートである八村塁に対して人種差別主義者であると非難されている」と報じた。 騒動の発端となったのは、レイカーズのキャンプインに際して行われた会見でレブロンが「私は彼をダニエルさんと呼んでいて、僕はミスター・ミヤギさ」と語った発言だ。これは名作映画「ベスト・キッド」の登場人物にたとえたもので「映画の中で、ミヤギ先生はダニエルの空手の旅を導く経験豊富な武道の教師だ。したがって、この比較をするレブロンは、彼が望んでいる八村の指導者になる準備ができていることを示している。さらに、レブロンの指導は

    【NBA】レブロン・ジェームズ 八村塁に対する発言が人種差別騒動に発展=海外メディア報道(東スポWEB) - Yahoo!ニュース
    sushisashimisushisashimi
    sushisashimisushisashimi 2023/10/05
    アメリカ、住みづらそうなぁ。
  • 上半身に胴着を着、投げだけで行われる柔道に似たウズベキスタン発祥の格闘技【クラッシュ】のルール、費用、必要な道具など

    クラッシュは、上半身に胴着を着て行う投げだけで行われる柔道に似たウズベキスタン発祥の格闘技です。 ウズベキスタンの国技のようですね。 現在の形はウズベキスタンが1991年ソ連から独立したのを契機として従来の民族格闘技を超えて、国際的競技に脱皮しようという意見が持ち上がった際に、クラッシュ関係者を中心として柔道関係者、サンボ関係者を交えて研究を重ねた結果形成されたものです。 ちなみに現在、トルクメニスタン、カザフスタン、キルギスタン、タジキスタンなどの中央アジア地域を中心に盛んに行われているスポーツで、競技人口は100万人を超えているようです。 まだまだマイナーなスポーツですが、これから日でも流行ってきそうなスポーツです。 【クラッシュの基のルールについて】 では一体どのようなスポーツなのでしょうか。 クラッシュはウズベキスタンの国技でルール的には柔道とよく似ています。 道衣を着用して投

    上半身に胴着を着、投げだけで行われる柔道に似たウズベキスタン発祥の格闘技【クラッシュ】のルール、費用、必要な道具など
  • カープ岡田投手や薮田投手ら6選手に戦力外通告(HOME広島ホームテレビ) - Yahoo!ニュース

    カープは5日、岡田明丈投手や薮田和樹投手ら6選手と2024年シーズンの契約を結ばないことを発表しました。 戦力外通告を受けたのは岡田明丈投手(30)、薮田和樹投手(31歳)、さらに育成の行木俊投手(22歳)と中村来生投手(20歳)の投手4人と2019年にトレードで移籍した三好匠選手(30歳)、育成の木下元秀選手(22歳)の野手2人です。 岡田投手は2015年ドラフト1位で入団。2年目の2017年には12勝を挙げリーグ優勝に貢献しました。しかし2019年に右ひじの手術を行い、その後1軍マウンドから遠ざかっていました。 現役続行を希望する岡田投手は球団から育成契約を打診されたということで、「持ち帰って考える」とコメントしています。 2014年ドラフト2位の薮田投手は2017年に15勝を挙げ、最高勝率のタイトルを獲得しました。しかし近年は来の調子を出せず、今シーズンはわずか3試合の登板となって

    カープ岡田投手や薮田投手ら6選手に戦力外通告(HOME広島ホームテレビ) - Yahoo!ニュース
    sushisashimisushisashimi
    sushisashimisushisashimi 2023/10/05
    セレブリティ薮田カワイソス(
  • 日本で「スーパーマリオ」と愛された男 元大洋ポンセ、MLBデビュー直後に来日即決の理由

    個性的な選手たちとの出会いは、今も記憶に残っていると話すポンセ氏【写真:羽鳥慶太】 大洋が勝てなかった理由「チームのためにという選手が少なかった」 「チームが優勝するときに、当のトッププレーヤーが必ず必要かと言えばそうではない。当時のホエールズは……。チームの結束というか、団結が今一つだったかな。自分よりもチームのために野球をしようという選手が少し足りなかったかなと思うね」 【注目】育成とその先の未来へ 野球少年・少女、保護者や指導者が知りたい現場の今を発信、野球育成解決サイト「First Pitch」はこちら 日球界を彩った個性的な選手たちとの出会いは、今も記憶に残っている。同時期に大洋で活躍したダグ・ローマンやジム・パチョレックは巧打が光った。そして他球団でもバースやウォーレン・クロマティ(巨人)と「外国人助っ人=強打者」という印象が強かった時代だ。 「レロン(ロッテ)とレオン(ヤ

    日本で「スーパーマリオ」と愛された男 元大洋ポンセ、MLBデビュー直後に来日即決の理由
    sushisashimisushisashimi
    sushisashimisushisashimi 2023/10/05
    「今季もいい時、悪い時がずいぶんあったようだね。バウアーの投球もそうだった。だけどとにかく、戦うしかないんだ。『Do or die(やるかやられるか)』という言葉を贈りたい」
  • 自転車の女「かっこええな」 路上で男性が下半身触られる 神戸

    2日午後10時50分ごろ、神戸市中央区の路上で、歩いて帰宅中の男性(25)が、後ろから自転車で近づいてきた女に「かっこええな」などと声をかけられ、服の上から下半身を触られた。男性は走って逃げ、けがはなかった。女は30代ぐらいで黒い長袖の上着姿だったという。

    自転車の女「かっこええな」 路上で男性が下半身触られる 神戸