ブックマーク / www.udiscovermusic.jp (4)

  • スウェーデンが誇る“謎”のメタル・バンド、ゴースト(Ghost)について知っておくべき10の事柄

    音楽、イメージ、ファッション。これらは常に密接に結びついている。1980年代スラッシュ・メタルには黒いスキニー・ジーンズと袖なしの黒いTシャツやジージャン。1990年代のグランジにはフランネル柄のネルシャツとコンバット・ブーツ。またはコミックの世界から現れた悪魔のようなKISSのメイクなどなどなど、上げればきりがないだろう。 しかし現在、音楽と同じぐらいまで徹底的にルックスにこだわるバンドの数は非常に少なくなりつつある。そんな中で、ゴースト(Ghost)は例外的な存在だといえよう。ギターやドラムと同様にコンセプトや背景、そして凝ったビジュアルといったものがゴーストのパフォーマンスに不可欠な要素となり、彼らの存在感を際立たせている。 それでは、スウェーデンのヘヴィ・メタル・バンド、ゴーストについての10の事柄を挙げていくことにしよう。 <関連記事> ・ゴーストとヴォルビートが全米ツアーにあわ

    スウェーデンが誇る“謎”のメタル・バンド、ゴースト(Ghost)について知っておくべき10の事柄
    sushisashimisushisashimi
    sushisashimisushisashimi 2024/06/21
    「デイヴ・グロールが、ネームレス・グールズの衣装を着て、ゴーストとしてライヴを行なったことがあると語った」
  • Apple Musicによる「史上最高のアルバム100枚」全順位が公開

    Apple Musicによる史上最高のアルバムを讃える「100 Best Albums」(史上最高のアルバム100枚)の全リストが公開となった。 Apple Music「100 Best Albums of all time」 100位 ロビン『Body Talk』 99位 イーグルス『Hotel California』 98位トラヴィス・スコット『ASTROWORLD』 97位 レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン『Rage Against the Machine』 96位 ロード『Pure Heroine』 95位 アッシャー『Confessions』 94位 ブリアル『Untrue』 93位 ソランジュ『A Seat at the Table』 92位 タイラー・ザ・クリエイター『Flower Boy』 91位 ジョージ・マイケル『Listen Without Prejudice Vo

    Apple Musicによる「史上最高のアルバム100枚」全順位が公開
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    sushisashimisushisashimi 2024/05/23
    全く意味のない順位だな
  • ヒップホップと資本主義:なぜ、そこまで金銭にこだわるのか【#HIPHOP50】

    1973年8月11日はヒップホップ誕生日とされている。クール・ハークと妹のシンディ・キャンベルが、ニューヨークのブロンクスでパーティーを開き、ヒップホップの音楽文化が誕生した歴史上重要な日とされ、米国上院では8月11日を「ヒップホップ記念日」として制定した。 今年の50周年の日に合わせて、ライター/翻訳家の池城美菜子さんが全5回にわたってヒップホップを紐解く短期集中連載を実施。第2回は「ヒップホップと資主義」について。 ヒップホップ生誕50周年を記念したプレイリストも公開中(Apple Music / Spotify / YouTube)。 <関連記事> ・【連載第1回】ヒップホップとは何か、その定義とは ・【連載第3回】:いまさら聞けないヒップホップの地域分類とサブジャンル ・グラミー賞にてHIPHOP50周年を祝う盛大なトリビュートが披露 ・50周年の年に考える、ジャマイカの影響と

    ヒップホップと資本主義:なぜ、そこまで金銭にこだわるのか【#HIPHOP50】
  • 誤解・曲解されてきた政治的な歌トップ10(全曲視聴有)

    “誤解されている政治的な歌”の多くは、アーティストの当初の意図とはかけ離れ、反逆の呼びかけや愛国のアンセムだと考えらえている。 もちろん誤解しようのないストレートな政治的アンセムもあるが、ソングライターがどんなにきちんと説明しようとしても、楽曲の意図がきちんと伝わらなかったケースも多い。反戦の歌が戦争を支持する歌だと誤解されたり、抗議の歌が愛国の歌に間違われることもある。誤解された政治的な歌は数多く存在するが、ブルース・スプリングスティーンの楽曲が最も有名な例であるため、これは「Born In The U.S.A.現象」と言えるかもしれない。 それでは誤解された政治的な歌のトップ10曲を紹介しよう。 10: U2「Sunday Bloody Sunday」 (1983年『War』) この曲はひどく誤解されていたため、ボノが『Rattle & Hum』収録のライヴ・ヴァージョンで、これは「反

    誤解・曲解されてきた政治的な歌トップ10(全曲視聴有)
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