黒板やスケッチブックにそれっぽくらくがきできるお絵描きサービス
SWXとはFlash向けのデータフォーマットのことだ(参照)。そしてSWX PRCとなると、リモート処理を呼び出すための技術になる。これを使えば他の言語とFlashとでデータを授受できるようになる。 Flashはなんとか今年中に習得したいと考えていた。しかし利用する場面がないとなかなか難しい。そんな中、これを使えば利用できる場面が出てきそうだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはSWX Ruby、Ruby向けのSWX RPC実装だ。 SWX RubyはRails向けにプラグインまで提供されている。これを使うと、Flash側でメソッドやサービスクラスを指定し、後はURLへPOSTすると、Railsで出力した文字列を受け取れるようになる。 Rails側の実装もごく単純で分かりやすく、文字列を出力すればそれがそのまま渡る。これをXMLで渡せば、Flash側で解析して表示するのも簡単だろう
本体となる「ws-slideshow.swf」のファイルサイズはわずか70KBあまり、キーボードによるショートカットやフルスクリーンモード、さらには一覧表示やサムネイル表示なども可能なFlashで作られたスライドショーのスクリプトで、さまざまなカスタマイズが可能。利用は個人用途や非商用用途では無料です。 どんな感じなのかという詳細は以下から。 WS-Slideshow - Free Flash based slideshow for everyone. http://www.ws-slideshow.com/ ダウンロードは以下から。 WS-Slideshow - Downloads http://www.ws-slideshow.com/downloads.php いろいろなカスタマイズ方法については以下にサンプル付きでまとめられています。かなり親切。 WS-Slideshow - Pi
SWF形式のFlash動画をAVI動画に変換できる「Anvsoft Flash to Video Converter」v1.0 free versionが公開された。Windows 2000/XP/Server 2003に対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「Anvsoft Flash to Video Converter」は、ローカル上にあるSWF形式のFlash動画をAVI動画に変換できるソフト。本ソフトを利用すれば、たとえばiPodや携帯電話など、Flashの再生機能をもたない携帯端末でFlash動画を楽しむことができるようになる。 本ソフトは、Flash動画を実際に再生させて動画と音声をリアルタイムにキャプチャーし、AVI動画を生成する仕組み。起動したらまず、画面下の操作パネルから[File]ボタンをクリックしてファイル選択画面を表示し、AVI動
Flashの腕を上げたい。 そんなあなたにおすすめなのが、『Adobe Flash Tutorials – Best of』。最高のFlashチュートリアル集だ。 以下にいくつかご紹介。 » Flash Tutorial Create Water Wave Effect Animation Using Masking Tween マスクを使って波を表現するアニメーション » Car Animation BMW3を使ってインパクトのあるアニメーションを作る方法 » Picture Animation ブラシツールとマスクを使ったテクニック » High-tech city animation 街から出る光を表現したアニメーション » Animate a Logo in Flash ロゴにシンプルなアニメーションをかける方法 flaファイルを配布してくれているサイトもあり、かなり使えるだろう。
Flash Player 9 update 3ではH.264エンコードをサポートし、HD画質の動画が見られるようになりました。HD画質の美しさはびっくりするぐらい奇麗なので、ぜひとも視聴することをおすすめします! 「HD画質の動画なんて、どこで見られるんだ?」という人のために、Adobeのサイトでは映画のトレーラーなどが多数公開されています。ここでは動画を見るまでの手順を紹介します。 1.Flash Player 9 Update 3にアップデートする まずはFlash Playerをアップデートする必要があります。まだしていない方は以下のURLよりアップデートしてください。 Adobe Flash Playerダウンロードセンター 2.Adobe Flash onにアクセス それでは動画を公開しているサイト「Adobe Flash on」にアクセスしましょう。ここでは直接HD
Erin Catto氏の作った物理シミュレーションエンジンのライブラリである「Box2D」をFlashで利用できるようにしたものがこの「Box2DFlashAS3」、オープンソースで提供されています。 実際にどれだけ威力があるかというのはデモを見ればわかるほどの出来栄えで、ピタゴラスイッチ風なものとか、ドミノ倒しとか、いろいろなことができます。 デモのFlashとダウンロードは以下から。 デモは以下から。左右の矢印キーで次のデモに移動することができ、「R」キーを押すとリセットされます。 Flash Physics Engine Box2DFlashAS3 1.4.2 http://box2dflash.sourceforge.net/ 例えばコレは1つめのデモ。橋の上に物体が乗ってます。 マウスで橋をつかんでふりまわすと、上の物体は四方八方に飛び散ります 次はピタゴラスイッチ風 ドミノ倒し
商用以外では無料使用できるFlashのグラフ描画コンポーネントで、ASP.NET、ASP、PHP、JSP、ColdFusion、Ruby on Rails、通常のHTMLページ、PowerPointによるプレゼンテーションなどで利用することが可能です。パイチャートや棒グラフ、折れ線グラフなどなど、作成できるグラフの種類も多彩。 実際の具体的な例などは以下から。 FusionCharts Free - Animated Flash Charts & Graphs for ASP, ASP.NET, PHP applications http://www.fusioncharts.com/free/ グラフの例は以下からいろいろと見ることができます。 Chart Gallery Online Demos ダウンロードは以下のフォームに必要事項を記入すれば可能です。 Download なお、製品
大変ご無沙汰していました。 個人的なご報告になりますが、先日、2年間在籍したbAを退職しまして、これからしばらくフリーランスとして活動していきます。関係者の皆様、今まで本当にお世話になりました。 出会えたすべての人に感謝しております。 どうも業界内で所謂Flasherと呼ばれる人種は基本的に変態気質というか、まるで社会と迎合しないような印象を持たれていたりしまして、やはり自分も例外なく変わり者扱いをされてやりきれない思いをしましたが、今となってはいい思い出です。 すでにやることが山積していますが、個人的にはこれからwebやUIデザインに関連したモノ作りをプラットフォームに拘らず幅広くやっていければと思っています。このブログもタイトル変えて再構築したいです。もっとカジュアルな方向で情報発信できれば。 今後の連絡先は以下になります。 koba{at}casualplay.net 何かありました
WEBデザイナーの方なら誰もが一度は作ってみたいとおもうであろうフルFLASHサイトを18個選び抜いてご紹介いたします。 各サイトの特徴が、あとで役に立つ日が来る(かも?) 最終的にFLASHサイトの最後の壁は使いにくさ、わかりにくさ。 この辺を画期的な方法でわかりやすくする基準みたいなのがあると便利なんですけどね。 neovision 久々にすごいユーモアがあり、ユーザビリティがあるFLASHを見た気がする。 ここは説明よりも是非とも見ておいて欲しい。 【私の注目】 ・上から下へ移動する一つの動画の流れの中から商品を掴む遊び心 ・どの幅にも『ある程度』対応している ・商品カゴに入れることへの抵抗の無さ loworks 各メニューの動きが面白い。 また、開いたあとの上下移動フレームもストレスがないのがいい。 【私の注目】 ・シンプルなデザイン ・メニューの見せ方が好き ・下部の各アイコンの
Flash 8 入門講座 目次 お絵描きからActionScriptを使ったアニメーション制作まで いまやすっかり,Web上のインタラクティブ・コンテンツの代名詞となった感がある“Flash”。実は,アニメーションやゲームなど私たちが目にする,いわゆるFlashコンテンツは正確には「Flashムービー(ファイルの拡張子は.swf)」と呼びます。 Flashムービーを作成する方法はいくつかありますが,一般には,アドビシステムズの開発ツール「Macromedia Flash(以下,単にFlash)」を使います。本連載では,Flashの最新版である「Flash 8」を使って,Flashムービーの作成方法を中心に紹介していきます。Flash 8を持っていないという人も,1カ月間タダですべての機能を使用できる体験版がアドビシステムズのWebサイトに用意されているので,ダウンロードして一度試してみては
Based on the popularity of my original adaption of Macc’s page flipping engine, I’ve gone back and made several major improvements to the dynamic page flip files: Huge performance enhancements - new “smart” loading means that performance won’t suffer when you add more pages Ability to specify which pages must be preloaded before the book starts (others will preload in the background) Ability to ha
Dynamic Page Flip v2 from shift control Based on the popularity of my original adaption of Macc’s page flipping engine, I’ve gone back and made several major improvements to the dynamic page flip files: Flashで本をペラペラめくる感じのUIを実装する「Dynamic Page Flip v2」。 Webページだけど、本を見るみたいなUIにしたいっていう需要はなかなかあるんじゃないか、と思っていたのですが、そんなUIを実装するためのFlashサンプルが公開されました。 次の画像のように、マウスでページの右端をドラッグ&ドロップでページをめくれます。 本の中身は自由に書き換えることができるの
Flash8とFlash9で動作可能な3Dエンジンで、Flash 8 Image APIに最適化されており、非常にスムーズかつなめらかに動作するのが特徴。Flash9から利用可能になったフルスクリーンモードにも対応しており、360度のパノラマとか、ぐりんぐりん動きまくる3D空間とか、非常に多彩な表現がActionScriptで可能になります。MITライセンスのオープンソースで提供予定となっています。 実際の動作デモは以下から。 Demos << Papervision3D History << Papervision3D ricardo cabello* about* Another PV3D performance test* 360度のパノラマデモ。FPS表示などがあり、右下をクリックするとフルスクリーンモードに。QuickTimeVRに比べると非常に軽快に動きます。 Papervis
via Ajaxian SWFUploadというFlashのライブラリがAjaxianで紹介されているが、これけっこういいのではないか。 ファイルダイアログで表示される拡張子を指定できる 複数ファイルを、CtrlやShiftで選択できる イベント毎にJavascriptのハンドラを呼べる アップロード開始前にファイルの情報がわかる プログレスバーが表示できる ページ全体のリロード無しにアップロードされたファイルを表示できる Flashの動く環境すべてで動く FlashやJavascriptが使えない環境でも、通常のフォームアップロードになる 最後の項目は重要だろう。 リンク先でデモを試せる。”Try it out!”ボタンを押して、適当なファイルを複数選び、アップロードすると、ファイルサイズやプログレスバーが表示される。 複数アップロードは、Webアプリでよく要望されて困るところだし、プロ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く