川越敏司(2020)「意思決定」の科学 なぜ、それを選ぶのか 行動経済学とも深くかかわる意思決定理論を15の実験を通じて学べる1冊。著者サイトではScratchとPythonによる実験を試せます。 大竹文雄(2019)行動経済学の使い方 基礎から応用まで学べて、行動経済学はこんなに使える!と思える1冊。深く知りたい方は文献解題を読み、気になった論文を読んでみることをおススメします。 依田高典(2016)「ココロ」の経済学:行動経済学から読み解く人間のふしぎ 依田高典(2010)行動経済学:感情に揺れる経済心理 友野典男(2006)行動経済学:経済は「感情」で動いている 私が行動経済学を知るきっかけになった本です。 マイケル・ルイス(2017)かくて行動経済学は生まれり カーネマン氏とトヴェルスキー氏の軌跡を追いながら、行動経済学を学べるノンフィクション。 ダニエル・カーネマン(2014)フ