インターネット検索大手グーグル提供の地図などで、島根県の竹島を韓国語名の「独島（トクト）」と表記するなど日本固有の領土が政府方針と反する外国語名で表記されているケースがあるとして、政府が全国の自治体や国立大などに対し、ホームページ（ＨＰ）で利用しないよう通知していたことが２８日、分かった。　名指しはしていないが、広く使われているグーグルマップの事実上の「禁止令」となる。　ただ、通知を受けた側には「利便性が高く、代わりを見つけるのが難しい」（国立大関係者）との声もあり、多くは利用を続けているとみられる。　グーグルマップを利用していた環境省や海上自衛隊などに４月、外部から指摘が相次いだのがきっかけ。内閣官房ＩＴ担当室などが、５月に各省庁を含む公的機関に通知を出し、８月にも一部機関に注意喚起した。　通知は「ＨＰで使われている電子地図に、日本政府の方針と相いれない表記がある」として、「地名等が方針

現在長崎県の佐世保付近の山の山岳データ追加、修正に取り掛かり始めました。 Peakery.com　saseboで検索 佐世保はウォーキングファンに非常人気のある場所らしく、このように専用のサイトまであります。山の標高は300～500m前後ですが変化に富み眺めも美しいのが人気の原因のようです。Peakery,comのデータベースに入っている山は知らない山ばかりなのですが、修正する過程で素晴らしい場所に出会えるので楽しみながら修正・追加を依頼していきたいと思います。

◆◆◆◆◆　弓張岳　◆◆◆◆◆ 弓張岳の頂上付近はちょっとした広場になっており、駐車場や売店などがあり頂上付近に弓の形をした屋根の展望台があります。 ここからは市街地や米軍基地、佐世保重工業のドッグ、少し遠くに南九十九島などの佐世保の大自然が一望できます。夜景もきれいで「日本夜景100選」にも選ばれています。 ここは西海国立公園にも指定されており、佐世保を代表する山の一つです。 弓張岳展望台の動画案内（約６分） 佐世保市街の近辺には展望台として烏帽子岳や石岳展望台などもありますが、路線バスが乗り入れるのは、この弓張岳展望台だけです。 路線バスは佐世保市営バス佐世保駅前バスターミナル5番のりばから「弓張岳展望台」行きで約25分程度で、自家用車なら佐世保駅から１５分くらいで着きます。 展望所の周辺には佐世保や西海国立公園にゆかりのある文筆家や芸術家を記念した歌碑が多くあります。野口雨情、藤浦洸

現在名古屋周辺の山岳データを追加・修正中。名古屋周辺だと滋賀県、岐阜県、長野県、静岡県までの山が含まれることになる。浜松あたりまで進めたいのでそうなると100キロまで範囲を広げなければならない。 http://peakery.com/explore/list/?q=&n=Nagoya 現在50キロ以内のデータまで正確になった。観光地として岐阜城のある金華山、足助香嵐渓付近の飯盛山もデータ追加した。 ただし、三重、岐阜、滋賀、長野の山をどこまで追加するかはまだ何とも言えない。とりあえず、東海自然歩道、中央アルプス、南アルプス南部、中山道の近辺で有名なハイキングコースがあるところはもれなく追加・修正しておきたい。

以前このブログで日本の標高データは間違いだらけというブログ記事を書いたがその後、データの修正は着々と進んできている。 現在では主要観光地を起点にそこから近い山のデータの追加修正を行うという方法に切り替えている。まず一番人気のある東京周辺の山のデータを修正追加した。現在約70キロ以内のデータはほぼ間違いないと思う。 http://peakery.com/explore/list/?page=1&q=&n=Tokyo その後京都、神戸、名古屋も周辺の山の情報のチェック、追加、修正を行ってきている。名古屋周辺はあるべき山が入っていないケースも多く、難航している。 進捗情報はその２以降で随時報告したい。