2020年1月14日のブックマーク (3件)

  • カジノ利権を警察が狙う、天下り先激減で

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    カジノ利権を警察が狙う、天下り先激減で
    susutig
    susutig 2020/01/14
    やけに警察が躍起になって逮捕するわけがこれか。トホホですね。しかし、利権政治は別の利権でたやすく崩壊するものとは何たる皮肉。
  • 「イランと中国の密接な関係」イラン危機は、米中覇権戦争の一環だ(峯村 健司) @gendai_biz

    世界に激震が走った、2020年始の「米国・イラン危機」。その背景には、中国の影があった──。北京特派員として中国政府や軍・当局の最深部に肉薄し続け、その取材成果を記した『潜入中国』も話題の朝日新聞・峯村健司記者による、混迷する国際情勢を読みきるための特別寄稿。 ロシア中国・イランの「大規模軍事演習」 米国とイランの「一触即発」はひとまず、避けられたようだ。しかし9日には、ウクライナの旅客機がイラン側に撃墜されたとの報道が新たに流れ、依然として状況は予断を許さない。 今回の米国とイランの衝突は中東問題の枠組みだけで語られることがほとんどだ。だが、より広い国際情勢の視点から見ると、これは米国と中国の「覇権争い」と密接に絡んでいる。いまマグマのごとく世界に底流する、米中対立の「噴火口」の一つが今回、中東と言える。 去る12月末、イラン南岸に面するホルムズ海峡東側のオマーン湾に、中国ロシア、そ

    「イランと中国の密接な関係」イラン危機は、米中覇権戦争の一環だ(峯村 健司) @gendai_biz
    susutig
    susutig 2020/01/14
  • 「耳をすませば」清野菜名&松坂桃李で実写映画化!10年後の雫と聖司を担当(コメントあり)

    「耳をすませば」清野菜名&松坂桃李で実写映画化!10年後の雫と聖司を担当 2020年1月14日 7:00 3164 60 コミックナタリー編集部 × 3164 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1632 1409 123 シェア 1989年にりぼん(集英社)で発表され、1995年にスタジオジブリがアニメ映画化して大ヒットを記録した「耳をすませば」。実写映画は原作に基づいた「あの頃(過去)」と、オリジナルストーリーの「10年後(現在)」で構成される。24歳になった雫は、出版社で児童小説の編集者に。小説家になる夢は諦め、を売るために必死な毎日だった。一方、夢を追い続けて海外で暮らす聖司とはいつの間にか距離が生まれていて……。 清野は10年後(現在)の月島雫役、松坂は10年後(現在)の天沢聖司役を担当。監督は2012年公開の「ツナ

    「耳をすませば」清野菜名&松坂桃李で実写映画化!10年後の雫と聖司を担当(コメントあり)
    susutig
    susutig 2020/01/14
    耳すまの続編が実写で見れる