2020年2月25日のブックマーク (1件)

  • 専門家会議の見解では、家族をどうやって感染から守ればいいのか全く分からない

    は感染を収束できるかどうかの瀬戸際にある、と政府専門家会議は見ているが Issei Kato-REUTERS <軽症患者を自宅で看護するとき、家族・同居人はどうやって感染を防ぐのか、高齢者・基礎疾患患者をどう守ればいいのか、見解では触れていない> 2月24日、厚生労働省は専門家会議の名前で、1つの「新型コロナウイルス感染症対策の基方針の具体化に向けた見解」を出しました(政府対策部は25日、この見解を踏まえて今後の感染防止対策の基方針を決定)。このタイトル自体が分かりにくいのですが、それはともかく、問題は、その中の「みなさまにお願いしたいこと」です。 具体的な内容について、文章はそのままに、箇条書きとして整理すると、 (1)風邪や発熱などの軽い症状が出た場合には、外出をせず、自宅で療養してください。ただし、以下のような場合には、決して我慢することなく、直ちに都道府県に設置されている

    専門家会議の見解では、家族をどうやって感染から守ればいいのか全く分からない
    susutig
    susutig 2020/02/25