2020年2月27日のブックマーク (5件)

  • 政府の感染拡大対策に最も欠けているもの 当事者意識共有できぬ安倍政権 衆院予算委集中審議 | 47NEWS

    Published 2020/02/27 16:15 (JST) Updated 2020/02/27 16:39 (JST) 新型コロナウイルスの感染拡大をめぐって安倍政権への厳しい視線が日に日に強まる中、26日の衆院予算委員会集中審議で、立憲民主党の枝野幸男代表が質問に立った。東日大震災(2011年)当時、官房長官として対応に追われた枝野氏。新型コロナウイルス問題の広がりを震災と重ねる声が出始めており、枝野氏の質疑は注目を集めた。(ジャーナリスト=尾中香尚里) ▽足りないのは政府全体の危機意識 「種類は違うが私も9年前、同様の事態に対応する経験をした。その経験も踏まえ、野党としても(政府に)協力する立場で、われわれのところに入る情報を共有し、政策提言してきた」。枝野氏は質問の冒頭をこう切り出した。政権側との対立をあおることは抑え目にしながら、前半はクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス

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    susutig 2020/02/27
  • 「イベント続行、まるで反逆罪」現場混乱、保険金も出ず:朝日新聞デジタル

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    「イベント続行、まるで反逆罪」現場混乱、保険金も出ず:朝日新聞デジタル
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    susutig 2020/02/27
  • 見えない「新型肺炎クライシス」の本質とは何か

    放射能汚染への恐怖感にも共通すると思うが、人間は「目に見えないリスク」に対しては、過剰反応するか、過小反応するか、いずれにせよ、非合理的に反応するものだ。 実は、合理的に考えれば、ダウンサイド(下落)もアップサイド(上昇)もどこまで行くか分からない、という恐れ(や夢)が非合理な行動をもたらす。例えば、10億円もの現金が当たる宝くじと、10億円でいつでも売れる豪邸だと、普通は前者に対して、より興奮する。無限に未来が広がる気がするからだ(恋愛もそうかもしれないが、これはまたいつか別の時に)。 放射能は、悪影響が目に見えず、検査しても現時点では分からず、積み重ねが後に健康被害をもたらすかもしれない、という不透明さが無限の恐怖をもたらすのだ。今すぐ死ぬということよりも、どんなことになるかわからない、もしかしたら遠い将来死ぬかもしれない、という方が場合によっては大きな恐怖をもたらす。「死」の無限の可

    見えない「新型肺炎クライシス」の本質とは何か
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    susutig 2020/02/27
  • Morningstar | Ibbotson

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  • 内田樹「専門家不在のコロナウイルス対策会議は日本社会の脆弱性を露呈した」 | AERA dot. (アエラドット)

    内田樹(うちだ・たつる)/1950年、東京都生まれ。思想家・武道家。東京大学文学部仏文科卒業。専門はフランス現代思想。神戸女学院大学名誉教授、京都精華大学客員教授、合気道凱風館館長。近著に『街場の天皇論』、主な著書は『直感は割と正しい 内田樹の大市民講座』『アジア辺境論 これが日の生きる道』など多数 ※写真はイメージ(gettyimages) 哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。 *  *  * コロナウイルスの感染はこの原稿が掲載される日にどうなっているか予測がつかない。たぶん事態は今以上に危機的になっていると私は予測している。今回の事件に日社会の質的な脆弱性が露呈されたと思っている人は少なくないだろう。 私が日社会の弱さと思うのは「社会的共通資」という概念が定着していないことである。社会的共通資

    内田樹「専門家不在のコロナウイルス対策会議は日本社会の脆弱性を露呈した」 | AERA dot. (アエラドット)
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    susutig 2020/02/27