2020年3月5日のブックマーク (5件)

  • 滋賀県が観戦自粛呼び掛け びわ湖毎日マラソン:時事ドットコム

    susutig
    susutig 2020/03/05
  • 河井夫妻と自民党の大誤算「黒川検事長の定年延長は効果なかった…」 | AERA dot. (アエラドット)

    河井克行前法務相(C)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 河井案里参院議員(C)朝日新聞社 「河井克行、案里夫の秘書が3人も逮捕されて、これほど大きくなるとは思わなかった。国会で火だるまになりながらも、東京高検の黒川弘務検事長は定年延長したわけでしょう。その効果は全くなかったことになる」 【音声データ入手】河井案里議員が選対スタッフに残した留守電メッセージ こうため息をつくのは、自民党幹部だ。 公職選挙法違反容疑で3日、自民党の前法相の河井克行衆院議員との河井案里参院議員の秘書3人が広島地検に逮捕されたが、急転直下の動きだった。 広島地検は1月に河井夫の広島市の事務所などに家宅捜索が入っていたが、その後は音沙汰なし。2月には東京高検、黒川弘務検事長の定年延長が突如、閣議決定された。 「2月になって河井夫の周辺も静かになった。すっかり黒川検事長が収めてくれたんだと思っていたんだが…

    河井夫妻と自民党の大誤算「黒川検事長の定年延長は効果なかった…」 | AERA dot. (アエラドット)
    susutig
    susutig 2020/03/05
    効果無かったどころか逆効果だったということか。
  • 新型コロナ封じ込めに失敗したのに、なぜ安倍首相は謝罪しないのか 国民を騙し、嘘がバレても恥じない

    「ブロークン・ジャパン」はさらに加速している 「ブロークン・ジャパン(壊れた日)」 2015年頃、イギリスのBBC放送がこの言葉を使っていたと、在英の保育士でノンフィクション・ライターのブレイディみかこが『THIS IS JAPAN』(新潮文庫)の中で書いている。 主旨は、「アベノミクスが明らかに機能してない日はまだ『終わっている』わけではないが、少子高齢化で人口が減少している国が成長するのは困難だ」というもので、解決法の一つは女性の力を活用することだといっていたそうである。 だが、それから4年以上が過ぎた今、さらに事態は悪化しているといわざるを得ないだろう。 壊したのは安倍政権である。安倍首相の「国家の私物化」が呆れ果てるところまで進み、この国のモラルを決壊させてしまっているのだ。 2月19日、森友学園前理事長・籠池泰典被告(67)と諄子じゅんこ被告(63)が、国などの補助金をだま

    新型コロナ封じ込めに失敗したのに、なぜ安倍首相は謝罪しないのか 国民を騙し、嘘がバレても恥じない
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    susutig 2020/03/05
    稲田が防衛大臣だった時によく似ている。自分のお気に入りは無能でも切れない。与党にも感染症に詳しい議員はいるというのにいつまで加藤氏を厚労大臣にしたままにするのか。
  • 河井案里参院議員の選挙違反事件 検察の本丸は安倍首相か|日刊ゲンダイDIGITAL

    「予算審議中に検察が家宅捜索するのは異例だ」――。ベテラン自民党議員からは驚きの声が漏れたという。自民党の河井克行前法相(56)の、案里参院議員(46)=広島選挙区=の陣営をめぐる選挙違反事件で、広島地検特別刑事部が3日、公選法違反(運動員買収)容疑で案里氏の公設秘書や克行氏の… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り1,187文字/全文1,327文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。

    河井案里参院議員の選挙違反事件 検察の本丸は安倍首相か|日刊ゲンダイDIGITAL
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    susutig 2020/03/05
  • 中島岳志「安倍内閣ではコロナ危機を収束できない。今は『石破内閣』しかない」 - 中島岳志|論座アーカイブ

    中島岳志「安倍内閣ではコロナ危機を収束できない。今は『石破内閣』しかない」 石破茂は変わった。彼は静かに勝負に出ている。 中島岳志 東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授 2018年9月にサイト(論座)に掲載された論考(『中島岳志の「自民党を読む」(1)石破茂』)で、私は石破をⅢに位置づけた。(加筆の上、拙著『自民党 価値とリスクのマトリクス』(スタンドブックス)に収録) 石破は小泉内閣の閣僚として新自由主義政策を推進し、「自助努力」の重要性や規制緩和の促進を強く押し出してきた。保育園の拡充や若者世代への福祉政策を説いてきたものの、基調は自己責任論であり、リスクの個人化を追求する「小さな政府」論者だった。 価値観における「リベラル」と、お金の配分をめぐる「リスクの個人化」。彼は典型的な新自由主義者であり、小泉構造改革の延長上に位置づけられる政治家だった。 しかし、である。近年、この姿勢

    中島岳志「安倍内閣ではコロナ危機を収束できない。今は『石破内閣』しかない」 - 中島岳志|論座アーカイブ
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    susutig 2020/03/05