2021年4月7日のブックマーク (6件)

  • 自民支部代表が詐欺容疑、和歌山 コロナ持続化給付金で | 共同通信

    新型コロナウイルス対策の持続化給付金を詐取したとする詐欺容疑や、無登録で貸金業を営んだとする貸金業法違反容疑で和歌山県警が逮捕した和歌山市のリフォーム業北橋雅也容疑者が、県選挙管理委員会に自民党の支部として届けられている政治団体の代表者だったことが7日、県警や党関係者への取材で分かった。 県警は関係先として和歌山市内の特定抗争指定暴力団山口組系組事務所を家宅捜索。北橋容疑者に手口などを指南していた可能性も視野に捜査している。 政治団体は自由民主党自由同和会和歌山県支部。関係者によると、北橋容疑者は少なくとも2017、19、20年に同支部の代表者だった。

    自民支部代表が詐欺容疑、和歌山 コロナ持続化給付金で | 共同通信
    susutig
    susutig 2021/04/07
  • 東京都の検査実施件数にネット心配の声…この日は1846件「どこかの町の検査数?」/デイリースポーツ online

    東京都の検査実施件数にネット心配の声…この日は1846件「どこかの町の検査数?」 拡大 東京都は7日、この日の新型コロナの新規感染者数を555人と発表した。重症者は41人、65歳以上の高齢者は63人。検査実施件数は1846件。ネットでは検査実施件数が減ってきていることに危機感を募らせる声も上がってきている。 東京都が緊急事態宣言中の1月15日に発表した検査実施件数は1万7000件だったが、4月以降は1日に1万760件だったものの、その後は2日が7934件、3日が7356件、4日は6945件、5日は5161件、6日は4405件と少なくなってきている。 発表件数は「目安となる3日前の件数」とされていることから、この日の1846件は、日曜日だった4日のもの。1週間前の水曜日も1724件、2週前の水曜日も1898件と1週間の中でも検査数は少なくなる日だが、1月の水曜日の検査数は、13日で2684件

    東京都の検査実施件数にネット心配の声…この日は1846件「どこかの町の検査数?」/デイリースポーツ online
    susutig
    susutig 2021/04/07
  • 池江璃花子、50m自由形で日本新記録…ノーブレスで泳ぎ切る | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

    競泳の池江璃花子(ルネサンス亀戸)が2月18日、女子50m自由形で23秒48をたたき出して自身の持つ日記録を更新。同時に世界ジュニア新記録も達成した。 東京辰巳国際競技場で開催中の第33回コナミオープン水泳競技大会に出場した池江。日新記録となった女子50m自由形では、途中で息継ぎをしないノーブレスで泳ぎ切った。 半年ほど前から長水路(50m)の練習にノーブレス(ノーブレ)を取り入れていた。だが半信半疑だったようで「正直(番で)ノーブレはできないんじゃないか思っていた」と話す。 ラスト10mが予想以上にキツかったと振り返り、「ノーブレをやろうなんて1ミリも思っていなかったが、(レースでは)泳ぎの感覚が良かった。ここで呼吸をしたら多分抵抗になるだろうなというのを泳ぎながら考えられたので、初のノーブレチャレンジが成功した」と新記録も達成したことで表情もゆるむ。 しかし予選はよくなかった。こ

    池江璃花子、50m自由形で日本新記録…ノーブレスで泳ぎ切る | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
    susutig
    susutig 2021/04/07
    今の自由型はノーブレスで押し切る選手が増えてきているようだ。短い距離なら息継ぎしなくても泳ぎ切れるのだ。
  • SUSUME!Talk vol,10 高校生記者と被爆75年のヒロシマ〜核兵器禁止条約発効までを振り返って〜

    susutig
    susutig 2021/04/07
     SUSUME!Talk vol,10 高校生記者と被爆75年のヒロシマ〜核兵器禁止条約発効までを振り返って〜
  • 国民、羽田次郎氏の推薦維持決定 参院長野補選、立民新人候補 | 共同通信

    国民民主党は7日、両院議員総会を国会内で開き、参院長野選挙区補欠選挙(8日告示、25日投開票)に野党統一候補として立候補する立憲民主党の新人羽田次郎氏への推薦を維持すると決めた。国民の玉木雄一郎代表は推薦を見直す意向を示したが、羽田氏側が同党の政策を最優先で尊重すると確約した文書を受け入れたとして、予定通り推薦する姿勢に転じていた。 長野補選を巡っては、羽田氏が共産党などの県組織と結んだ政策協定に原発ゼロや日米同盟見直しが明記されたことに国民側が反発していた。

    国民、羽田次郎氏の推薦維持決定 参院長野補選、立民新人候補 | 共同通信
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    susutig 2021/04/07
  • 党内保守派に秋波、ポスト菅狙う岸田氏の苦悩

    次期自民党総裁選への出馬を目指す岸田文雄前政調会長が苦闘を続けている。 2020年9月の菅義偉政権発足で無役になって以来、党内での存在感が薄れ、「ポスト菅」候補の人気番付でも下位で低迷しているからだ。 岸田氏にとっては、巨額買収による公職選挙法違反で有罪が確定した河井案里前参院議員の当選無効・失職に伴う参院広島選挙区再選挙が、当面最大の課題となる。広島は故池田勇人元首相以来、「宏池会(現岸田派)の天領」(自民長老)とされ、岸田氏の総理・総裁候補としての命運もかかる。 注目の4.25トリプル選挙 岸田氏はここへきて敵基地攻撃能力を提起するなど保守傾斜の動きも見せている。ただ、1957年の池田派発足以来、自民党内のリベラル勢力の牙城とされてきた名門派閥・宏池会の伝統にはそぐわず、岸田派内での批判も相次ぐ。派閥領袖としての真価も問われる状況だ。 参院広島再選挙は4月8日告示・25日投開票の日程で

    党内保守派に秋波、ポスト菅狙う岸田氏の苦悩
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    susutig 2021/04/07