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  • 東京新聞:NSC法案 審議わずか21時間:政治(TOKYO Web)

    衆院国家安全保障特別委員会は六日、安倍政権が外交・安全保障政策の司令塔と位置付ける日版「国家安全保障会議(NSC)」創設関連法案を与党と民主党などの賛成多数で可決した。七日の衆院会議で可決、参院に送られ、今国会で成立する見通し。政府・与党がNSC法案と一体での成立を目指す特定秘密保護法案は、国民の「知る権利」を制限する内容のまま七日の衆院会議で審議入りする。 NSC法案は、会議での審議入りで首相が答弁に立つ重要法案になったが、委員会審議は約二十一時間。重要法案の審議は、過去に百時間を超えた例もあり、野党からは「議論が不十分だ」と批判の声も上がった。

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    susutig 2013/11/07
    ひどすぎる。国会議員と国民の意識にはズレがありすぎる。もっと大事なことを審議するべきだろう。
  • 東京新聞:「民間人にも罰則」 秘密保護法案 弁護士が懸念:栃木(TOKYO Web)

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    susutig 2013/11/04
  • 東京新聞:秘密保護法案 懸念鮮明に 「慎重審議を」82% 共同世論調査:政治(TOKYO Web)

    共同通信社が二十六、二十七両日に実施した全国電話世論調査によると、政府が今国会に提出した特定秘密保護法案に反対が50・6%と半数を超えた。賛成は35・9%だった。慎重審議を求める意見は82・7%を占め、今国会で成立させるべきだとする12・9%を上回った。東京電力福島第一原発の汚染水漏れに関し「全体として状況はコントロールされている」との安倍晋三首相の説明を「信頼できない」とした人は83・8%で「信頼できる」は11・7%だった。 機密を漏らした公務員らへの罰則強化を盛り込んだ特定秘密保護法案には国による情報統制が強まるとの批判がある。政府・与党は今国会での成立を目指しているが、調査結果は世論の根強い懸念を鮮明にした。

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    susutig 2013/10/31
    内容が不十分ながら報道されると慎重派、反対の声が増えた。
  • 東京新聞:旧宅で文豪しのぶ 世田谷で蘆花忌 ファンら300人集う:東京(TOKYO Web)

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    susutig 2013/10/06
    八重の桜効果で東京都世田谷区の蘆花恒春園も注目されている。これからは徳富蘇峰、蘆花(健次郎)の兄弟にも注目。
  • 東京新聞:怖い物好き 世代超え 怪談専門誌「幽」の編集長 東雅夫さん(アンソロジスト):土曜訪問(TOKYO Web)

    自らの肩書を「アンソロジスト」と言う。古今東西から優れた作品を集めて、書物を編む。編纂(へんさん)者という意味だ。 怪談専門誌「幽」編集長の東雅夫(ひがしまさお)さん(54)。同誌には、京極夏彦さん、綾辻行人さん、小野不由美さんら人気作家陣が連載。現在十七号まで既刊で、毎号、怪談をテーマにインタビュー企画や特集を組む。 怪談、怪奇、幻想、恐怖。こういった文学に、東さんが初めて出会ったのは一九七〇年。読書の対象が児童書から大人のへと変わるころ、海外小説の翻訳を集めた『怪奇小説傑作集』を手に取ったのが始まりだった。入門的な作品を集めたアンソロジー(選集)で「結末が読者に委ねられている小説に驚いた」。

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    susutig 2013/09/24
    怪談物の編集物で有名な東雅夫。
  • 東京新聞:三保松原波立つ景観論争 消波ブロック海中移動計画:社会(TOKYO Web)

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    susutig 2013/06/26
    そもそも現在の安倍川の流れは江戸時代以降のもの。昔は現在の巴川が主流だった。安倍川側だけの対策では抜本的な対策にならない。
  • 東京新聞:「凍土の遮水壁」設置へ 警戒区域解消 帰還困難域広く残る:福島第一原発の現状(TOKYO Web)

    トップ > 特集・連載 > 東日大震災 > 福島原発事故 > 福島第一原発の現状 > 記事一覧 > 記事 【福島第一原発の現状】 「凍土の遮水壁」設置へ 警戒区域解消 帰還困難域広く残る Tweet mixiチェック 2013年6月1日 今週(二十五~三十一日)、東京電力福島第一原発の汚染水問題で、政府の汚染水処理対策委員会が、建屋内への地下水流入を防ぐため1~4号機全体を囲むように周辺の土壌を凍らせる「凍土の遮水壁」を設置するよう東電に求めた。 遮水壁は、地中に管を埋めて内部に冷却材を循環させ、周辺の土壌を凍らせて壁をつくる方式。汚染水と地下水の水位バランスの課題があるが、東電は政府と協力して実用化に向けた研究に着手。二〇一五年度前半の運用開始を目指す。 三十、三十一両日には原子力規制委員会の職員が、事故原因を分析するための現場調査を実施。地震で壊れた可能性が指摘されている1号機の非

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    susutig 2013/06/03
    最近はマスコミも福島第一のことを取り上げてくれない。しかし事態の深刻さは全く変わっていない。
  • 東京新聞:「法律変わってアダルトDVD所持違法に」 3000万円詐取被害:社会(TOKYO Web)

    栃木県警鹿沼署は二十九日、鹿沼市の六十代の男性が「法律が変わったので、アダルトDVDを持っているだけで違法になります」などと言われ、示談金名目で約三千万円をだまし取られたと発表した。 鹿沼署によると、四月二十三日ごろ、男性の自宅にDVD購入者を告発する内容の手紙が法律関係を名乗る団体から届いた。書かれた連絡先に電話すると、男に「出演した女性は苦しんでいる」「示談すれば裁判にならない」などと言われ、今月二十四日までの間に八回、指定された住所に現金計約三千万円を郵送した。

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    susutig 2013/06/01
    児童ポルノ法が改正されればオレオレ詐欺の新たな資金源になる
  • 東京新聞:自民などの児童ポルノ禁止法改正案 「表現」侵す現代の焚書か:特報(TOKYO Web)

    「このままでは焚書(ふんしょ)のような事態になる」。自民、公明、日維新の会の三党が共同で提出した児童買春・ポルノ禁止法改正案に対し、出版社や漫画家などが激しく反発している。画像などを所持しただけで罰せられる可能性がある上に、憲法で保障された「表現の自由」をも侵しかねないからだ。改正案が抱える数々の問題点とは。 (中山洋子、出田阿生) 【こちらは記事の前文です】 記事全文をご覧になりたい方は、東京新聞朝刊または、携帯電話の有料会員サービス「東京新聞・東中スポ」をご利用ください。 東京新聞は、関東エリアの駅売店、コンビニエンスストアなどでお求めいただけます。 購読・バックナンバーをご希望の方は「新聞購読のご案内」をご覧ください。 掲載日やキーワードから記事を探す「記事検索サービス」もご利用ください。

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    susutig 2013/05/31
  • 東京新聞:春画 アートなのに… 国内巡回展は開催難航:社会(TOKYO Web)

    男女の性愛を描いた春画の格的な展示会が今秋、英国の大英博物館で開かれる。この巡回展が日でも計画されているが、主要な美術館などから、軒並み受け入れを断られている。春画は近年、芸術性が評価され、女性の鑑賞者も増えている。一方で「わいせつ画」のレッテルを貼られた歴史が長く、公の場での展示には難しい問題を抱えている。 (森智之) 大英での展示は、葛飾北斎や喜多川歌麿など名だたる浮世絵師の百五十点余を紹介し、春画の起源から現代絵画への影響まで解き明かす。期間は今年十月から来年一月まで。日英交流四百年を記念し、春画だけの展示は同館でも初の試みだ。 「春画は奥深いアート。単純なポルノとは違う」。立命館大特別研究員の石上阿希(あき)さん(33)は話す。数少ない春画研究者の一人として、昨年まで大英の特別学芸員としてロンドンに駐在。出品作品の選定などに当たった。石上さんらによると、欧州では早くから春画の

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    susutig 2013/05/22
    浮世絵すらこの扱いでは表現規制がなし崩し的に進みそうな予感。
  • 東京新聞:群馬にフジヤマ? 外国人、富士山麓とカン違い:社会(TOKYO Web)

    国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産への正式登録が確実となった富士山。今後、さらなる外国人旅行客の増加が予想されるが、富士山を一目見ようと、誤って群馬県桐生市を訪れてしまう外国人が散見される。同市相生町にある上毛電鉄「富士山下(ふじやました)駅」を、富士山(ふじさん)の麓の駅と勘違いするようだ。 (美細津仁志) 二〇一〇年春。南雲さんがワンマン列車を運転していると、東武鉄道の東京方面に接続する乗換駅「赤城駅」(みどり市)で、若い男女中国旅行客が乗り込んできた。間もなく富士山下駅に到着。下車する二人の切符を回収すると、片言の日語で尋ねられた。「富士山はどこですか」。驚いた南雲さんは静岡、山梨両県にまたがる富士山の位置を説明。二人は落ち込んだ様子で折り返しの電車に乗り換え、赤城駅で降りていったという。

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    susutig 2013/05/06
    富士塚が駅の名前にまでなってしまうのか。富士塚のことをもっと発信していかないとねえ。東京にも富士山と名がつくところは結構あるし。
  • 東京新聞:仕分け 試されるチェック機能 廃止・見直し 続々復活へ:政治(TOKYO Web)

    安倍政権の発足後、民主党政権の「事業仕分け」で廃止もしくは見直しを求められた事業が相次いで復活しつつある。仕分けは、法的拘束力がなく、短時間で結論を出す手法の問題も指摘されたが、行政の無駄に切り込む姿勢は一定の評価を得てきた。政権交代により、無駄の検証なく、仕分けられた予算がよみがえれば、行政へのチェック機能の後退は避けられない。 (中根政人、宮尾幹成) 二〇一二年度補正予算案には「ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金」事業が一千七億円計上された。ものづくりをする中小企業を支援する目的で緊急経済対策の柱に位置づけられている。 〇九年度の補正予算でもほぼ同じ事業が五百七十三億円計上されたが、同年の仕分けで「補助金を配る仕組みが問題」として、翌年度の予算計上を見送るよう判定された。経済産業省によると、事業費は外部団体を経由し、中小企業に補助金として配られていた。その外部団体が事

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    susutig 2013/01/21