ブックマーク / nomad-ken.com (1)

  • 英語が出来るグローバル人材の社員がまったく使い物にならないという話が勘違いも甚だしい件 | 大石哲之ブログ

    大研究 なぜ日の企業はこんな採用をしているのか ユニクロ・楽天グーグルほか 急増中!「英語ができて、仕事ができない」若手社員たち(現代ビジネス) という記事がバズっているようだ。 「A君は、グローバル採用という制度を利用して、ボストンで採用されたUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)の卒業生でした。その肩書通り、確かに英語はペラペラで、TOEICの点数も同期40名のうち、トップの940点だった」 当初A君は、同期だけでなく、上司からも「あいつのスペックはすごい」と期待されていた。しかし、入社後まもなく始まった、研修センターでの集団行動からボロが出始めた。 「まず、敬語がまったく使えない。研修担当の社員に注意されると『向こうには敬語がないから』と言い訳し、ふて腐れる。会議中にも、『頭の中では英語で考えているから、日語がすぐに出ない』などと言っては周囲をいらつかせ、夜の宴会で社員か

    英語が出来るグローバル人材の社員がまったく使い物にならないという話が勘違いも甚だしい件 | 大石哲之ブログ
    susutig
    susutig 2013/12/19
    適材適所でないと、いい人材も生きない。これは高い英語力を持った社員にも言えるかもしれない。
  • 1