強烈な揺れと津波に襲われた能登半島最先端、震源近くの町は今どうなった? 深刻な人口減少、高齢化…「それでも」住民は力強く語った
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東京都西東京市で8月、公園でごみを散らかしていた女子高生に腹を立て、ナイフを見せて脅したとして無職の男(60)が警視庁田無署に逮捕された。その後、釈放された男は取材に対し「一晩中夜遊びし、ごみを散らかす子供たちを注意したかった」と動機を説明した。近隣住民によると、実際に、夜遅くに騒いでごみを放置していく若者たちは、地域の迷惑の種になっていたという。ナイフを取り出す行為は決して許されない。しかし、周囲に迷惑をかけていた若者の側には非はなかったのだろうか。(大島悠亮)取り出したナイフに女子高生の悲鳴 捜査関係者によると、8月27日午前6時ごろ、男はいつものように、ボランティアで続けている掃除をするため、妻とともに公園を訪れた。近隣住民もラジオ体操のために徐々に集まり始めていた時間だったが、ベンチには女子高生(15)と男子高校生2人が座り込み、周りには空き缶や菓子の袋が捨てられていた。夜中から公
(前略) カルト化を防ぐのに重要なのはシステムではなく、内容をチェックし著者と対話する"編集者の有無"であると語る井之上氏だが、これにドワンゴ会長・川上氏は反対意見を述べる。 川上氏:「編集を入れずにメルマガを出すとカルト的な方向に進むという意見には、二つの点で反対する。 一つ、ネットの人はマナーや価値観を押し付けようとするが、(コンテンツの内容は)カルト的でバラバラな方が面白い。 二つ、ネットの集合知からくる批判によって言論の質は下がる。ネットの意見の方が基本的に頭が悪く、文字の間違いや足し算くらいはできても、少し難しい内容になるとわからない。 空気を読んで、正しいことを言ってそうな人を判断しているだけ。そんなのは知性ではない。 賢い人が揚げ足取りをされることで賢いことを書かなくなってきているのがこの10年だ」 川上氏は以前、とあるブログで実際に批判を恐れて言論の質が下がる場面を目にした
雑記 僕らがパリのカフェで奥の席に通される理由 [2012年夏 ヨーロッパ旅行記 その22] パリのカフェやブラッスリーには当然のようにテラス席がある。 8月下旬のパリはまさに絶好の気候で、日中でも気温は25〜26度程度、朝は15〜16度である。 朝晩は半袖一枚だと肌寒いくらい。ただ日差しはとても強いので、日なたにいると暑く感じる。 湿度が低くカラッとしているので、暑くてもほとんど汗をかかないし、かいてもすぐに蒸発してしまうので気にならない。 そんな陽気のパリでカフェに陣取るなら、当然テラス席がいい。ランチタイムも気持ちがいいし、夕暮れのパリの街を眺めつつワインを飲むのもいい。 そもそもパリの夜は東京よりもずっと遅い。この時期でも真っ暗になるのは21時ぐらいで、18時はまだまだ昼間、19時でも夕方というイメージだ。サマータイムで1時間時刻が後ろ倒しになっていることもある。 だから店が混雑
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