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2014年5月10日のブックマーク (5件)

  • 【西口】 ダルビッシュ有、9回2アウトにヒットを打たれ、またしてもノーヒットノーラン達成ならず・・・・・・・ : なんJ(まとめては)いかんのか?

    【西口】 ダルビッシュ有、9回2アウトにヒットを打たれ、またしてもノーヒットノーラン達成ならず・・・・・・・ [ 2014年05月10日 12:16 ] コメント(191) | メジャーリーグ | Tweet 0:一生言わんわ名前:2014年05月10日 12:16 ID:livejupiter2うそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお 2:一生言わんわ名前:2014-05-10 12:17:56 逝ったああああああああああああああああ 9:一生言わんわ名前:2014-05-10 12:19:15 デジャヴ…? 6回までマー君を見てたがパーフェクト情報を聞きつけ急遽チャンネルチェンジ ハイライト映像によると、速球はMAX154キロで変化球はキレッキレだった模様 7回2アウト 怖い怖いオルティスをセカンドフライに打ち取ってパーフェクト継続・・・ あーーーーーーっと.gif パーフェクト

    【西口】 ダルビッシュ有、9回2アウトにヒットを打たれ、またしてもノーヒットノーラン達成ならず・・・・・・・ : なんJ(まとめては)いかんのか?
    sutannex
    sutannex 2014/05/10
    「ダルビッシュが西口」だけで全てを伝えられるから便利。
  • バイオリン王の名器発見 鈴木政吉手作り、音色披露へ:朝日新聞デジタル

    国産バイオリンの量産で「日のバイオリン王」と称された鈴木政吉(まさきち)(1859~1944)が手作りした高級バイオリンが愛知県で見つかった。このほど愛知県立芸術大(長久手市)に寄贈され、10日にお披露目の演奏がある。 所有していたのは尾張旭市在住の元小学校長・松浦正義さん(79)。小学校の音楽教員でバイオリン専攻だった亡父が35年(昭和10年)ごろ、政吉自身から当時300円で購入した。県立芸術大の井上さつき教授(音楽史)が政吉製作の楽器を探していると知って持ち込んだところ、最高級の材料を使って手作りされたものとわかった。 楽器は繰り返し災禍をくぐり抜けてきた。45年5月の空襲で自宅は全焼したが、バイオリンは直前に疎開させていて助かった。59年の伊勢湾台風では、強風で家が倒壊したが楽器は奇跡的に無傷だった。 「子どもの頃から名器だと知っていた」という松浦さんだが、家を建て直す費用の足しに

    バイオリン王の名器発見 鈴木政吉手作り、音色披露へ:朝日新聞デジタル
    sutannex
    sutannex 2014/05/10
    ヴァイオリンは長生きだなぁ。大阪の楽器店が名器と見抜けなかったのは面白い。やっぱり楽器の目利きは難しいんだね。
  • アラサーBBAを怒らせた話とおっさんの魅力について>< - ジコマンコブログ

    sutannex
    sutannex 2014/05/10
    急にとげとげしい芸風変わった。
  • 殺傷能力がある拳銃を作れる3Dプリンタは法的に規制すべきか?

    3Dプリンタ製の殺傷能力のある拳銃を所持していた大学職員が銃刀法違反(所持)容疑で逮捕された。一部の報道では、「3Dプリンタを法的に規制すべき」といった意見も見られるが、3Dデータ関連の識者やモノづくりに明るい弁護士はどう考えているのか。3D-GAN理事長の相馬達也氏とシティライツ法律事務所の弁護士の水野祐氏に聞いた。 2014年5月8日に、3Dプリンタ製の殺傷能力のある拳銃を所持していたとして、川崎市の大学職員が銃刀法違反(所持)容疑で神奈川県警察に逮捕された(関連記事:3Dプリンタ銃製造は「社会への告発」「Liberator」図面公開の米国人が声明(ITmediaニュース)。報道によれば、設計図は米国のWebサイトからダウンロードし、拳銃自体は数万円のパーソナル3Dプリンタで出力したという。 この事件に関するテレビや新聞などでの報道を受け、今、3Dプリンタという存在に世間の耳目が集まっ

    殺傷能力がある拳銃を作れる3Dプリンタは法的に規制すべきか?
    sutannex
    sutannex 2014/05/10
    3Dプリンタで楽器作れたらいいなぁ。
  • フォルテとピアノ : 都市・身体・芸術

    5月9 フォルテとピアノ カテゴリ:音楽ピアノ GWは毎年一日ぐらいはラフォルジュルネに行くことにしているので、今年もちらりと見てきた。 正直、有料公演は巨大なホールで音響も悪く、満足した試しがないので、もう行く機会もそれほどなさそうだ。自分の場合、街の色々なところで開催されている無料コンサートの方が好きだ。通りすがりの人も一緒に街の中で音楽を愉しむ、都市空間と音楽が一体となった様に音楽の持つ大きな可能性を感じるからだ。あと無料公演は日頃自分が聴くことのほとんどない楽器や編成の演奏を耳にし、目にすることができることも楽しい。 ただ今年のテーマがあってテーマがないようなものには首をかしげざるをえなかった。さながら地元のTSUTAYAのクラシックコーナーかよ!とでも言いたくなるようないわゆる「名曲」と言われている曲の数々。クラヲタ成分高めの自分としてはどうにもしっくりこなかったし、面白くはなか

    フォルテとピアノ : 都市・身体・芸術
    sutannex
    sutannex 2014/05/10
    聴いてると不思議と、どう考えてるのかがわかるからクラシックは怖い。やるのが難しいことは重々承知。