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2017年10月7日のブックマーク (3件)

  • 1カ月間にナンパしてきた男性と自撮り。20歳女性がInstagramに載せた理由

    ニューヨークに住む友人が「道を歩いていると男たちが声をかけてきて嫌だ」と愚痴をこぼしていたことがある。

    1カ月間にナンパしてきた男性と自撮り。20歳女性がInstagramに載せた理由
    sutannex
    sutannex 2017/10/07
    一ヶ月に24人以上って凄いな。外でたら必ず声かけられてる感じになっちゃう。
  • 女の子、意見を自制してる? ニコラ読者のリアルな声:朝日新聞デジタル

    朝日新聞社は10代前半の女の子に人気のファッション誌「ニコラ」の協力を得て、同誌の読者にアンケートを行いました。テーマは、リーダーシップや将来の人生設計です。(山奈朱香、三島あずさ、円山史) アンケートは9月2、3日に同誌の読者らを対象に、ネット上で実施。回答者は582人で、約6割が中学1、2年生だった。 まず尋ねたのは、「『女の子だから、こうした方がよい』と思っていることはあるか」。中学生の授業中の発言頻度は、男の子の方が有意に多い――。そんな調査結果もあり、女の子たちが自制しているのではないか、と考えたからだ。 八つの選択肢(複数回答可)…

    女の子、意見を自制してる? ニコラ読者のリアルな声:朝日新聞デジタル
    sutannex
    sutannex 2017/10/07
    ちょっと男子ちゃんと歌ってよ!って有名な状況もあるし女子が意見自制してるとは学生時代に思わなかった。
  • 男性に「ゲタをはかせていた」無意識の偏見の正体 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    1970年代に「男性比率95%」という超男性社会の業界だった米国のオーケストラが変革を起こした。楽団員の採用方法を変えたのだ。 音大を卒業する女性は多いにもかかわらず、楽団員はほぼ男性。その状況に問題意識を持った楽団が試したことはブラインド・オーディションだった。 オーディションを行う前、演奏者と審査委員の間にスクリーンを置き、ジェンダーをわからなくしたのだ。演奏者が見えなければ、審査員は音だけで評価することになる。そもそも演奏家が評価されるべきことは音だけなので、このやり方はベストな演奏者を見極める手法として理に叶っている。 その結果、男女の合格率はどうなっただろうか。 1. 今までと同じ 2. 男性の合格率が高くなった 3. 女性の合格率が高くなった 答えは3。女性の合格率がなんと50%も上がったのだ。1970年に5%だった米国オーケストラの女性比率はその後確実に増え続け、現在40%と

    男性に「ゲタをはかせていた」無意識の偏見の正体 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    sutannex
    sutannex 2017/10/07
    逆に言えば見た目や属性が音楽の評価に関係してると言える。演奏会の時は姿を隠さないので無意識の偏見に晒されてるんだ。