おちんちんは自分から生えてる自分の一部なはずなのになんかおちんちんは別の生命体って感覚ない? 自分の手や足を見てると「あ~自分の手だな」とか思うけど自分のおちんちんは「おちんちん!」って感じがして まあ言うなれば仲のいい弟みたいなもんかな、息子という表現があるけどなんか分かる気がするんだな。
朝起きて移動して仕事して他人と過ごして帰ってきて自分の時間でなんかして寝て起きてまた移動する 子供いるやつは世話までしてる 俺なんて寝て起きてトイレ行くだけでしんどいよ そしてまた寝るのだ みんなすごいな
乳が好きだ。 わたしはわたしの乳が好きだ。 平均より大きくてやわらかいわたしの乳が好きだ。 自分の体の中で、一番好きだ。 次点は手の指の爪の形だけれど、乳には遠く及ばない。 乳が大きいということは、まあそれなりに全身に脂肪はついている。 太めなのはイヤだし、乳が大きいこと、太めなことで散々色んなことを言われて来た。 でもわたしはわたしの乳が好きだ。 乳を作るためについてしまった脂肪ならば、もう仕方ないかなと思う。痩せよう。 カーディガンやワンピースが似合わないけれど、乳が好きだ。 さっきシャツのボタンを3つくらい開けて、にやにや覗き込んで「いいぞすけべだ」と思うくらいには、好きだ。 眠れない日には谷間に手を挟む。すごく落ち着く。 上乳に肘をのせる。やわらかい。 下乳とお腹の間に腕を挟む。重い。 ブラジャーに脇から肉を持ってきて、かき集めて寄せて詰め込む。テンションが上がる。 わたしはわたし
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