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2018年6月10日のブックマーク (2件)

  • 小泉進次郎、37歳にもなって「貯金ゼロ」ってホント…?(週刊現代) @gendai_biz

    プレゼントは「柿ピー」 4月3日、衆議院院内幹事長室。自民党副幹事長会議で笑い声が響いた。 「昨日、衆議院(議員)の資産が公開されたが、幸い、幹事長室のメンバーでベスト30に入った人は一人もいなかった(笑)。身を寄せ合って頑張りたいと思います」 軽口を叩いたのは、「安倍親衛隊」の一人、幹事長代行の萩生田光一だ。 共感するように爆笑したのが、同席した筆頭副幹事長・小泉進次郎だった。なにを隠そう、進次郎が前日に公開した資産は、「ゼロ」だったのだ。 不動産はおろか、株式など有価証券もゼロ。預貯金も1円もないという。 いくら何でもゼロはないだろう、ゼロは――。 そもそも、37歳になる進次郎は、カネのやりとりに厳しいことで有名だ。 「銀座の高級店や赤坂の料亭なんて、絶対に使わず、1人5000円ぐらいの居酒屋ばかりです。 そして議員がいようがいまいが、飲み代は必ず割り勘です。『僕はバッジを付けているか

    小泉進次郎、37歳にもなって「貯金ゼロ」ってホント…?(週刊現代) @gendai_biz
    sutannex
    sutannex 2018/06/10
    玉木雄一郎も資産ゼロで不思議だったけど普通預金ならカウントされないんだ。
  • (フォーラム)先生、忙しすぎ?:1 実態は:朝日新聞デジタル

    先生が忙しい――。学校現場からは悲鳴に近い声が上がり、朝日新聞デジタルのアンケートにも厳しい実態が多く寄せられています。「脱ゆとり教育」やいじめ問題への対応など、先生の仕事は増えています。このままでは、子どもたちの学びへの悪影響も心配されます。有効な解決策はあるのでしょうか。みなさんと考えます。 ■能力や意欲ある人ほど アンケートに寄せられた声の一部を紹介します。 ◇ ●「理不尽な保護者からの要求、非常識な行動や発言には対応が難しい。教員の一番の仕事は学習指導であり、子供の健全な成長を支援することである。より良い仕事になるようにと考えると、どうしても勤務時間内で仕事が終わることはない。今の働き方改革の話題が出るはるか以前から時間外勤務を毎日やってきたが給与面で仕事に見合う保証はないし、頑張ったからといってそれに見合う賃金アップがないのが実情だ」(学校の先生 滋賀県・50代男性) ●「1人担

    (フォーラム)先生、忙しすぎ?:1 実態は:朝日新聞デジタル
    sutannex
    sutannex 2018/06/10
    先生の指導力による格差を無くせるし板書の授業は全部映像にして先生は補助、その他の業務がいいんじゃないかなぁ。人口減少時代に教員増えるわけないし。