2019-11-03 YAPC::Nagoya::Tiny 2019 https://yapcjapan.connpass.com/event/146727/
こんにちは、ARuFaです。 早いもので季節は冬。皆さん元気に凍えていますか? さて、冬といえば自宅で食べるご飯が美味しい季節ですが、やはり秋口から冬にかけて美味しい食材と言えばこちらですよね。 サンマです。 サンマと言えば、『安さ』『美味さ』『異常な細長さ』に定評のある食材。日本では一年中消費されており、国民食と言っても過言ではありません。 ……さて、そんな一見完璧にも見えるサンマですが、じつはサンマにはある致命的な欠点があることを皆さんはご存知でしょうか? それがこちら…… 綺麗に食べるのムズすぎ こちらは以前僕が焼きサンマを食べ終えた直後の写真なのですが、あまりに酷かったので「メタル猫ちゃん」で隠させていただきました。 ……思い返してみると、僕は子どもの頃からサンマを食べるのが苦手で、綺麗に食べれた記憶は幼少期から一度もありません。 こちらが当時の僕。 サンマなどの焼き魚を綺麗に食べ
自分の名前は「増田 瑞紀」という。 当然仮名だけど、話したいポイントは押さえてあるので今回はこれで行く。 自分は名前を間違えられやすい。この酷い不快感と生まれてこの方付き合い続けている。 というのも「瑞紀」という名前が、よりメジャーな同音の「瑞希」に誤植されがちなのだ。 また「瑞希」になっている名前の表示を見てはぁまたか……といつも酷く落ち込んでしまう。 「みずき」なんていう名前はキラキラネームという訳でもなし、漢字も別に当て字ではない。 キラキラで間違えられるのなら両親を恨んでも良いかもしれないが、そういう訳でもない。 そもそも自分の考えとして、人の名前を間違えるなんて最低だという価値観もある。 難読で読めないという事はある程度しょうがないが、書き間違えはただの不注意でしかない。 齋藤の齋の字のような画数が多く普段書く機会のないような難しい漢字を少し間違える事はあるかもしれないが、「紀」
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