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2009年12月6日のブックマーク (6件)

  • Javascript:replace へ関数を渡すと非常に遅くなる事がある: Script雑感

    replace メソッドの色々な使い方を紹介した記事を幾つか見つけたんですが、これって場合によっては想定外な結果になるんじゃないかな。 該当場所を見つける度に関数のオーバーヘッドが掛かる訳ですから、テスト文字列によってパフォーマンスが著しく変わるハズではないかと。 以下参考に致しました。 「escapeHTML の実装 3 パターン (ベンチマーク付き)」 http://d.hatena.ne.jp/reinyannyan/20060711/ 「激しく誤差の範囲内の予感」 http://d.hatena.ne.jp/f99aq/20060714/ ということでやってみた結果、それほど置換数が多くなくても ie に限ると10倍以上の差がでるようです。ff と op は有意義な差が無いです。 告白すると、replace で正規表現使ったり、関数を渡したりする事ができるなんて・・・。知りませんで

  • JavaScriptのreplaceメモ - Windows Live

  • Javascript/String.replaceメソッド - 俺の基地

    単に置換する 文字列を指定して単に置換するだけです。 var hoge = 'abc'; hoge = hoge.replace('a', 'z'); //'zbc' 注意する点は最初にヒットした部分しか置換しないということ var hoge = 'aaa'; hoge = hoge.replace('a', 'z'); //'zaa' という動き こいつを全置換にしたい場合は gオプションを指定してやります var hoge = 'aaa'; hoge = hoge.replace('a', 'z', 'g'); //'zzz' ▲ ▼ 正規表現でヒットさせて置換 検索条件に正規表現オブジェクトも使えます var hoge = 'abc'; hoge = hoge.replace(/.c/, 'zz'); //'azz' ▲ ▼ 正規表現でヒットさせて置換 後方参照 キャプチャ利用版

  • 渡辺友太のWebな日常 » camel-caseって何?

    ある英語のドキュメントを読んでいたら、 コーディング規約の部分で繰り返しでてきた謎の単語。 camel-case 意味は見当も付かず、とりあえずcamelを英和辞典で 検索してみると camel ラクダ  。。。意味不明。 いろいろ調べてみるとcamel-caseとは日語で、 そのまんまキャメルケースと呼ばれるもので、 CamelCaseみたいに、複数の単語を先頭を  大文字にしてつなげる書き方のこと! 普段プログラミングするときに、普通につかってたけど、 こんな名前だったことは初めて知った。 ちなみにcamelCaseをLowerCamelCase、 CamelCaseをUpperCamelCaseと言うとのこと。 Wikipedia キャメルケース なぜこの書き方をキャメルケースと呼ぶかというと 大文字が、らくだのこぶ、のように並ぶかららしいです。

  • JSON の紹介

    JSON (JavaScript Object Notation)は、軽量のデータ交換フォーマットです。人間にとって読み書きが容易で、マシンにとっても簡単にパースや生成を行なえる形式です。 JavaScriptプログラミング言語 (ECMA-262標準第3版 1999年12月)の一部をベースに作られています。 JSONは完全に言語から独立したテキスト形式ですが、C、C++、C#、JavaJavaScriptPerlPython、その他多くのCファミリーの言語を使用するプログラマにとっては、馴染み深い規約が使われています。これらの性質が、 JSONを理想的なデータ交換言語にしています。 JSONは2つの構造を基にしています。 名前/値のペアの集まり。様々な言語で、これはオブジェクト、レコード、構造体、ディクショナリ、ハッシュテーブル、キーのあるリスト、連想配列として実現されています。

  • Q&Aなう - 知りたい答えが瞬時に