自分のライブラリをTravis CIでテストしてみたメモです。 ほぼ自分専用だし、別に困ってないし…と思って今まで手を付けてなかったんですが、個人ライブラリではユニットテストもそこそこ書くようになってて、 業務でも PHP 5.3系 / 5.4系 プロジェクトが併存している状況になりつつあるので、この機に対応してみました。 単機能的なライブラリばかりなので、対応といってもやることは大してなかったです。 Travis CI への登録 Travis CIへのサインインは GitHubアカウントがあれば即入れます。 入るとGitHubのリポジトリ一覧が表示されるので、Travis CIへのサービスフックを有効にしたいリポジトリのトグルスイッチを「ON」に設定します。 GitHubへのAPIトークンの設定なども、Travis CI側から自動でやってくれます。すごい楽。 以下、 Volcanus_T
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