2020年4月15日のブックマーク (2件)

  • IT相「しょせんは民間の話」 はんこのデジタル化:朝日新聞デジタル

    直一IT相は14日の記者会見で、日の「はんこ文化」がテレワーク(在宅勤務)の妨げになっているとの指摘について「民・民の取引で支障になっているケースが多い」との認識を示した。ただ具体的な対応策については「民間で話し合ってもらうしかない」と述べるにとどめた。 政府が出勤者を最低7割減らすよう企業に要請するなか、書類に決裁印が必要などの理由から出社せざるを得ないケースが課題となっている。竹氏はこの日の会見で、役所の届け出はデジタル化が進んでおり、「役所との関係ではそういう問題は起きない」と説明。「しょせんは民・民の話だ」と語った。 竹氏は行政手続きのデジタル化を進める担当大臣だが、「日の印章制度・文化を守る議員連盟」(はんこ議連)の会長も務める。昨年9月の就任会見では印鑑とデジタル化について問われ、「共に栄えるためにはどうすればいいかということに知恵を絞っていきたい」と述べていた。(

    IT相「しょせんは民間の話」 はんこのデジタル化:朝日新聞デジタル
    sutenp
    sutenp 2020/04/15
    IT大臣って何の仕事する人なの?
  • 国民1人10万円給付 自民“補正組み替えに応じられず” | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大を受けた経済対策を盛り込んだ補正予算案をめぐって、自民・公明両党の幹部が会談し、公明党は、収入が減少した世帯への30万円の現金給付を外して、国民1人あたり10万円の現金給付を取り入れるべきだとして、組み替えを求めました。これに対し、自民党は、まずは、補正予算案を速やかに成立させるべきだとして組み替えには応じられないと主張し、折り合いませんでした。 このあと、自民・公明両党の幹事長と政務調査会長らが、国会内で断続的に会談し、対応を協議しました。 この中で、公明党は、経済対策を盛り込んだ今年度の補正予算案について、収入が減少した世帯への30万円の現金給付を外して、国民1人あたり10万円の現金給付を取り入れるべきだとして、組み替えるよう求めました。 これに対し、自民党は、まずは、補正予算案を速やかに成立させるべきだとして組み替えには応じられないと主張し、折り合いません

    国民1人10万円給付 自民“補正組み替えに応じられず” | NHKニュース
    sutenp
    sutenp 2020/04/15
    スピードを出さないとたくさんの人が死ぬ状況でも絶対にスピードが出ない仕組みになってるんだなぁ。