初めに私信めいたことを書くと、カーマインスパイダーさんには下記記事にお寄せいただいた匿名意見さんのコメント(現時点で最新、つまり一番下にあるので、何回か「もっと読む」をクリックしないと読めないと思う)に目を通していただきたい。 kojitaken.hatenablog.com 本論だが、昨日書き損ねたツイッター政治おじいちゃんお化け氏のリツイートをベースにしたたかまつなな批判の記事を書く。 その前に、氏の最新のリツイートによって知った下記ツイートを挙げておく。たかまつななではなく、ロシア大統領・プーチン容疑者に関するもの。 これは自省もこめて言うんだけど、インターネット老人会が本当に向き合わなきゃならないのは、プーチンは豹変したのではなく、そうやって「おそロシアの名物大統領」として面白アイコンキャラ扱いしていた当時からすでに国内外で暗殺、戦争、虐殺を主導していた指導者だった現実だと思う…。
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【若者よ、選挙に行くな】 若い人たちへ。 これでも、あなたは 選挙に行きませんか。 2023年4月は統一地方選挙です。 #若者よ選挙に行くな https://t.co/obtxZWMflN https://t.co/inj8BtYnyK
毎月の最終金曜日、深夜におこなわれる激論番組『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)が2月24日に放送され、「原発とエネルギー危機」のテーマが議論された。 ロシアのウクライナ侵攻に端を発するエネルギー価格の高騰、2050年の脱炭素化、岸田政権の原発推進への大転換などをめぐり、与野党の議員7人や、研究者らが舌戦を繰り広げた。 この日、議論の内容とは別に注目されたのは、番組の常連だった国際政治学者の三浦瑠麗氏が復活するかどうか。夫の投資会社が刑事告訴されたニュースを境に、三浦氏のテレビ出演は見送りが続いていた。 結局、三浦氏の姿はなかったが、出演するという情報も一部で報じられ、Twitterでは《太陽光発電を推す発言を繰り返し、利益相反ではないのかと疑われている人間に「再生可能エネルギーの現状と課題」について議論させる 正気か?》といったツイートも見られた。 一方、今回の出演者で最年少だった芸人で
元NHK職員、お笑いタレントで時事YouTuber、「お笑いジャーナリスト」のたかまつななが24日深夜放送のテレビ朝日系「朝まで生テレビ!」(深夜1時25分)に生出演した。 この日は「激論!ド~する?!原発とエネルギー危機」をテーマに世界的エネルギー問題、岸田政権の“原発政策”の転換などを出演者が議論した。 その中で政府が目指す原発の60年超運転に関連し、原子力規制委員会の存在意義が話題となった。出演者が様々な意見を述べるなかでたかまつは「私は国民にも責任があるなと思うんですね」と切り出し昨年、自身が英国、スウェーデンでの現地取材経験から「若い人たちのフライデー・フォー・フューチャーとかエクスティンクション・レベリオンとか気候変動のデモをしているのをグレタ(トゥーンベリ)さんとかも取材させてもらったんですけど、若い人が参加して涙しているんです」などと明かした。 続けて「何で涙しているかとい
バイデン米大統領が2023年2月20日、ウクライナの首都・キーウを“電撃訪問”した。ロシアが昨年2月24日にウクライナ侵略を開始してから、バイデン米大統領がウクライナに足を運んだのは今回が初めて。ウォロディミル・ゼレンスキー大統領と会談し、その後の両首脳による記者会見では、侵攻に抵抗を続けるウクライナの国民をたたえた。 ウクライナ侵攻は終わった話ではない。現地の人々は何を思っているのか いまだに激しい戦闘が続くウクライナだが、約1年にわたる紛争を受けて各国に“支援疲れ”が表れ始め、マスコミの情報も細る中で、戦争で犠牲になる人々の数は増すばかりの状況であった。そんな中でのバイデン氏による電撃訪問はウクライナに再び注目を集め、支援の気運を高める狙いがある。 戦禍のまっただ中にいるウクライナの人々はどんな暮らしを強いられ、世界に何を訴えたいのか。私、たかまつななは2022年の8月にウクライナを訪
ロシアがウクライナに侵攻したのは、2022年2月24日。だが、それは決して“突然”の出来事ではなかった。というのも2014年に、ロシアはウクライナの領土であるクリミア半島を軍事力で併合しているからだ。だが、国民の危機感はそこまで深刻ではなかったようだ。 実際、首都キーウや被害が大きかったボロジャンカ、イルピンなどで話を聞いたところ、ほとんどの人が「まさか攻めてくるとは思わなかった」と口々に話す。 ジャーナリストのアナスタシア(26歳)は、ロシアの侵攻を「最後の最後まで信じていませんでした」と言い、ナスチャ(15歳)は、「攻めてくるかもしれないという人もいたが、私も私の友達もそんなことは起こるわけないと信じていなかった」と話す。
私は、右からも、左からも叩かれます。 正直、政治について話すのが「もう嫌だな」と毎日のように思います。 でも、今ある課題を解決するために、よりよいルールを作っていくためには、必要だと思うので、対話することを諦めたくはありません。 この人は「右なのか左なのか」「敵なのか味方なのか」というのを見定められ、そこに巻き込まれて、批判がやまず炎上することが多々あります。 そもそもの論点設定がずれていたり、支持政党のない人や中道が置いていかれる言論空間ができつつあると思います。 それを変えたいと思います。 今夜、朝まで生テレビに出演します。 テーマは「激論!戦後77年 若者たちの“戦争と平和”」です。 https://www.tv-asahi.co.jp/asanama/ どういう発言をすると、どの政党の支持者が怒り、賛同するのか、どういう炎上をするのかというのは予想できるのですが、だからといって、そ
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