at DevSumi 2018
判断迷ってます。何か間違ってたら教えてください。 ライブラリにKotlinを使ってる場合、アプリ側に多少デメリットがあります。 アプリサイズKotlinを使ったライブラリを依存関係に追加すると、こんな感じにKotlinのランタイムのライブラリも入ってきます。 \--- project :libkotlin \--- org.jetbrains.kotlin:kotlin-stdlib-jre7:1.2.21 \--- org.jetbrains.kotlin:kotlin-stdlib:1.2.21 \--- org.jetbrains:annotations:13.0アプリ側がJavaの場合は、その分、単純にアプリサイズが増加します。 とは言え、ライブラリ自体そんなに大きくないので、すごく増えるということはなさそうです。 ココに書いてる通り、全部で約934KBで、Proguardを使うと
はじめに Qiitaでエンジニアリングをめぐる様々なコミュニケーションの問題とその解決策や考え方を書いてきた。それらの背後にあるエッセンスをこの度書籍として出版するに至りました。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング この書籍は、エンジニアリングを「不確実性を削減する」という第一原理で捉え直し、様々なエンジニアリングとその間のコミュニケーションをめぐる現象を説明していくものです。 本記事では、そのなかで触れている二人の人物がパーティのためにカレーを作るという話を紹介します。きっとどこかで見たことのあるコミュニケーションが繰り広げられていると思います。このカレー作りの寓話から、コミュニケーション能力の正体に迫っていきましょう。 パーティに来るみんなのためにカレーを作りましょう。そう言って、ボブとエバは2人でカレーを作り始めた。 ボブは、どんなカレー
社内イベントで登壇した際のスライドです。「ユーザーインターフェイス解剖学」の改訂版。主に、UIデザインにおいて検討した方がよい/すべき考え方というものを簡単にご紹介しました。
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