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目次 はじめに、監視設計 CentOSセットアップ Cactiセットアップ カスタマイズ テンプレート、さいごに、参考リンク(本ページ) テンプレート ここまでの作業でもある程度の運用を行うことができます。 しかし各統計値について筆者には理解できない部分や別の値を取得したい項目があります。 運用時にグラフの見方、数値の示す状況が理解できるようテンプレートを修正・追加します。 テンプレートインポート 筆者のオリジナルテンプレートをインポートします。 サバカンCactiフォーラム『cacbb』のScripts and Templatesからもダウンロードできます。 cacti_host_template_sabakan_linux_host.zip 【含まれるファイル】 cacti_host_template_sabakan_linux_host.xml ホストテンプレートファイル sab
disk行を設定すると,特定のパス以下の空き容量が,指定されたキロバイト数以下になるもしくは指定されたパーセント以下になったときにエラー扱いとすることができる。disk行の設定書式は次の通りだ。 調査するパス名の部分には,調査したいディレクトリパスを指定する。そして,空白(またはタブ)で区切って,エラー扱いとしたい容量またはパーセンテージを指定する。容量の場合には,キロバイト単位で,パーセント値の場合には,“80%”とか“90%”といったように数字の後ろに“%”記号を伴って指定する。 デフォルトのsnmpd.confファイルでは,次の指定となっており,/ディレクトリの空き容量が10000キロバイト――すなわち10Mバイト――以下にになったならば,それをエラー扱いとする設定になっている。
+MIBツリー一覧 ・MIB-2サブツリー(OID:1.3.6.1.2.1) ・systemサブツリー(OID:1.3.6.1.2.1.1) ・interfaceサブツリー(OID:1.3.6.1.2.1.2) ・atサブツリー(OID:1.3.6.1.2.1.3) ・ipサブツリー(OID:1.3.6.1.2.1.4) ・icmpサブツリー(OID:1.3.6.1.2.1.5) ・tcpサブツリー(OID:1.3.6.1.2.1.6) ・udpサブツリー(OID:1.3.6.1.2.1.7) ・egpサブツリー(OID:1.3.6.1.2.1.8) ・snmpサブツリー(OID:1.3.6.1.2.1.11) ・ucdavisサブツリー(OID:1.3.6.1.4.1.2021) ・prTableサブツリー(OID:1.3.6.4.1.2021.2) ・extT
SNMPによるネットワークシステムの監視 ネットワークを構成するすべての機器の状態を把握し、ネットワークが正常に機能しているか否かを監視するにはSNMPというプロトコルを利用するのが便利です。このプロトコルはもともとネットワークの構成を管理するために開発されたもので、スイッチやルータなどの多くのネットワーク機器がSNMPに対応しています(注)。 注:SNMP対応のネットワーク機器は高価で、個人ユーザーを対象に出荷されている安価なハブなどは対応していないことが多いのが現状です。一般的にSNMP対応のネットワーク機器は「インテリジェントHUB」のように、「インテリジェント~」と呼ばれ、逆にSNMPに対応していない機器は「ノンインテリジェント~」といった名称で呼ばれています。 SNMPの要素:マネージャ/エージェント/MIB SNMPは、マネージャ(NMS:Network Management
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