![キヤノン、DIGIC 8搭載のエントリー機「EOS M200」 限定5,000台の"リミテッドゴールド"も](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/555dd0f1212d543be7471908f3e9bfcf4e43f294/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fdcw%2Flist%2F1211%2F505%2F18.jpg)
沖縄県最大の歓楽街・松山に並ぶ夜の店では、政治の話が飛び交う場面も少なくない。元キャバクラ嬢でフリーライターの上原由佳子氏が、勤務時代に出会った客とのエピソードを紹介する——。 「カラオケしたい」と言う男性客、選んだ曲は…… 「若者が右傾化している」「若者のほとんどが自民党支持者」だとメディアなどでたびたび言われるようになって久しい。特に沖縄県のキャバクラ店などは、建築業のお客や中小企業のお客が少なくないため、自民党支持者も目立つ。 こうした世界は、働く人間がフォーカスされることはあっても、お客のエピソードに焦点が当たることはない。そこで、今回は、お客がどのように右寄りの話や左寄りの話をするのか、潜入ルポ形式で書いてみたいと思う。 ちょうど、5年ほど前のこと。筆者が沖縄県内の店で働いていたときのことだ。料金形態は高級クラブよりも安く、キャバクラよりは高いといったところ。いつもと同じように接
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