2020年11月18日のブックマーク (6件)

  • 壊すか使うかそれとも…我が街の“大量負動産”に待つ超難路

    警察が調べたところ、すでに白骨化していた遺体はホームレスのものとみられる。見つかった場所はあるじ不在の「空き家」。雨風をしのぐためにその家に入り込んでいたようだと推察された。 話を聞かせてくれた近所の住民は「時期? いつだったかなあ、ずいぶん前だったような……」。つまり、ずいぶんと前から空き家のまま放置されてきたというわけか。 地区内の別の空き家では今なお、ごみの不法投棄やシロアリの大量発生などの問題が指摘され、住民を悩ませ続けている。「空き家1つで住環境は著しく悪化する」。人口3万人余りのこの街の住民の話を聞く限り、決して大げさな表現ではない。 竜ヶ水地区は鹿児島市の中心市街地からやや遠いという難点を抱え、過去に集中豪雨で崖崩れが起きたこともある。だから街を去った人が多くいる。 人口60万人弱の鹿児島市、空き家ワースト3 結果、屋根や壁面が崩れたまま、草木が家の内にも茂った家屋の数々が残

    壊すか使うかそれとも…我が街の“大量負動産”に待つ超難路
    suusue
    suusue 2020/11/18
    住人が老人施設から戻れず亡くなり整理できずに相続繰り返して管理不明の住居が山になってるわけで、とりあえず所有権を自治体にできる法律作るところからしないとね…。
  • なぜ「東大に行ったのに普通の人生」になるのかを、普通の人になった東大卒が解説する。

    先日、fujiponさんがこんな記事を書かれていました。 「東大に行ったのに普通の人生」な人たちの苦悩。 大手銀行に就職したものの、仕事が自分に合わず、営業が苦手で、を発症してしまった人。 官僚になったものの、激務と異常な時間の残業に薄給で疲れ果て、「せっかく東大に行ったのだからと官僚になったけれど、東大に受からなければ、地元の大学で憧れていた獣医になって幸福を実感できていたのではないか」と述懐する人。 吉岡さんは「お前は頭がいいんだから、これもできるだろう」と、難しい仕事をたくさん押し付けられることもあったそうです。 これを読んで、「東大いじめなんて、ちょっと信じられない。この吉岡さんの性格に問題があったんじゃないの?」と思う人と、「ああ、こういうのあるある」と納得する人に分かれるのではないでしょうか。 「東大に入ったのに、選択肢が広がるどころか逆に人生が息苦しくなってしまった」という

    なぜ「東大に行ったのに普通の人生」になるのかを、普通の人になった東大卒が解説する。
    suusue
    suusue 2020/11/18
    なんというか人生の楽しさを考えると中堅大学位出て中堅どころの上場企業位に勤めてまあまあ苦労してクビにならず定年まで勤めるのが良さそうよねえ…。
  • 東京都 新型コロナ 最多の493人感染確認 8月1日の472人上回る | NHKニュース

    東京都は18日、都内で新たに493人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 都内で1日に確認される人数としてはことし8月1日の472人を上回ってこれまでで最も多くなり、都の担当者は、「強い危機感を持たなければならない」としています。 東京都は、18日、都内で新たに10歳未満から90代までの男女合わせて493人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 都内で1日に確認される人数としてはことし8月1日の472人を上回り、これまでで最も多くなりました。 年代別では、 ▼10歳未満が6人、 ▼10代が20人、 ▼20代が123人、 ▼30代が92人、 ▼40代が89人、 ▼50代が66人、 ▼60代が39人、 ▼70代が30人、 ▼80代が25人、 ▼90代が3人です。 このうち、40代と50代はこれまでで最も多くなりました。 また、65歳以上の高

    東京都 新型コロナ 最多の493人感染確認 8月1日の472人上回る | NHKニュース
    suusue
    suusue 2020/11/18
    さすがにこれはもう誰が何と言っても第三波ですわ…。
  • 結婚前の姓を名乗れる選択的夫婦別姓 7割が「賛成」 | NHKニュース

    結婚したあとも希望すれば以前の姓を名乗れる「選択的夫婦別姓」についておよそ70%の人が賛成と答えていることが研究者などの最新の調査でわかりました。 調査は、家族法に詳しい早稲田大学の棚村政行教授と市民団体の「選択的夫婦別姓・全国陳情アクション」が共同でインターネットを通じて先月行い、全国の20代から50代の男女7000人が回答しました。 それによりますと、「選択的夫婦別姓」について、「他の夫婦が同姓でも別姓でもかまわない」として賛成と答えた人は、合わせて71%にのぼりました。 一方で、「自分は夫婦同姓が良いし他の夫婦も同姓であるべきだ」として反対と答えた人は14%でした。 また、「別姓にできなかったことで結婚をあきらめたことや事実婚にしたことがある」という人も、全体の1%余りにあたる94人いたということです。 調査では都道府県の比較も行われ、賛成の割合が多かったのは沖縄で77%、青森と和歌

    結婚前の姓を名乗れる選択的夫婦別姓 7割が「賛成」 | NHKニュース
    suusue
    suusue 2020/11/18
    この調査自体は選択的別姓に甘そうだなとは思うが、少子化に加えて家問題でなおさら結婚しにくくなるスパイラルは回避すべきだろうし、事実婚の人たちに子供いても別に困ってなさそうなので良いのでは。
  • 日韓関係「再出発」の時、日本が兄貴分の時代は終わった

    1969年外務省入省。オックスフォード大学修士課程修了。北米局審議官、在サンフランシスコ日国総領事、経済局長、アジア大洋州局長を経て、2002年より政務担当外務審議官を務め、2005年8月退官。小泉政権では2002年に首相訪朝を実現させる。05年9月より日国際交流センターシニア・フェロー、2010年10月に(株)日総合研究所 国際戦略研究所理事長に就任。22年12月から現職。著書に『見えない戦争』(中公新書ラクレ、2019年11月刊行)、『日外交の挑戦』(角川新書)、『プロフェショナルの交渉力』(講談社)など。2021年3月よりTwitter開始(@TanakaDiplomat)、毎日リアルタイムで発信中。 田中均の「世界を見る眼」 西側先進国の衰退や新興国の台頭など、従来とは異なるフェーズに入った世界情勢。とりわけ中国が発言力を増すアジアにおいて、日は新たな外交・安全保障の枠組

    日韓関係「再出発」の時、日本が兄貴分の時代は終わった
    suusue
    suusue 2020/11/18
    韓国との関係は無理に仲良しアピールするんじゃなくてドライに角付き合わない近隣関係という感じで割り切って扱うべきでは。モノの売買も自国で役に立つものは買えばいいという程度で。
  • 産後夫へのイライラ感が半端ない

    生後1か月の赤ちゃんがいるママなんだが、ここの所夫へのイライラ感が半端ない。 いわゆる産後クライシスとかいう現象だと思う。 産後クライシス自体はは妊娠中の時から知っていたが、夫大好きだし自分にはあまり関係ないと思っていた。 育児によるストレスや睡眠不足、ホルモンバランスの乱れによるものとは聞いていたけど、 もはやそれはやつ当たりの免罪符にしてるくらいの認識でいた。 実際今となってはこの内側からあふれ出るイライラ感は ダークサイドに堕ちたかそうでなければ産後のホルモンバランス乱れによるものとしか説明しようがないと思っている。 以前は私も「慈愛に満ちた優しい」の分類だったはずだが、同一人物とは思えないくらい無性にイライラするのだ。 とにかくイライラする。 夫が悪いというわけではない。 夫は以前からずっと変わってないのだ。 変わってないからこそイライラするのかもしれない。 こちらは妊娠の時から

    産後夫へのイライラ感が半端ない
    suusue
    suusue 2020/11/18
    産後のホルモンバランスの関係もあるが、睡眠不足と空腹で荒ぶるのは人間の本能で、加えて常時騒音と○んち処理が加わってくるので怒りでアッパラパーになるのは仕方ないと思う。夫婦で話し合って脱出して欲しい。