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対訳表を作るのが面倒 システム設計をする時に、データベース名や変数名や表示名などを決めるのが面倒だ。一般的には英字文字列で作るのだけど、ローマ字で「kokyaku」とか付けるのはダサいし、いちいち辞書を引いていくのは億劫。 多言語対応のために表示名をフランス語にするみたいな要件もでてくるが、これらの作業の下準備を実現する手段として、Google Docsのスプレッドシート(表計算ソフト)の翻訳関数を利用する方法が考えられる。 =IF($A2<>"", GOOGLETRANSLATE($A2,"ja","en"),"") 指定セルの内容を翻訳するには「GOOGLETRANSLATE(値,ソース言語,ターゲット言語)」関数を入力する。例えばセルの計算式に上記式を入力すると「A2セルの内容がある場合にA2セルの値を日本語から英語に翻訳する」という意味になる。 スプレッドシートで多言語対訳表を作る
本日、以下のような文章を読んだ > I was suffered from ~ ~の部分には遭遇した諸問題について書いてあったので、この文章は「苦しめられた」と言いたいのだと推察できた。ただ、残念な事に、be suffered というのは多分現在ではほとんど使わないし、意味が若干違ってくると思う(詳しくは検索してきて!) sufferと言う言葉は「苦しむ・被る」という意味なので、受け身にすれば「苦し『められる』」という意味になるのではないか、というつもりだったのはないかと推察するが、sufferはすでに受け身の意味なので、I sufferですでに何かに苦しめられているのであり、これをさらに受け身にする必要はない。 > I had to suffer from having to deal with spaghetti code とかなら、「スパゲッティコードに立ち向かわなくてはいけなかった
たるお です。こんにちは! これまで英文法については現在形だったり過去形だったり完了形だったり仮定法だったりと、メインで時制を扱ってきました。 この記事たちを定期的に見直して、よりわかりやすい内容に修正をしているんですけど、いまは英文法については何記事くらいあるのかなぁと数えてみたんです。 ななな、なんとですね!!! 25記事もありました! だいたい1記事5000字くらいなんで、125000字という計算です。原稿用紙312枚半ですね。長編小説が原稿用紙300から350枚以上なんで、1冊の本くらいにはできる♪ それでも村上春樹さんの『ノルウェイの森』の3分の1にすぎないんですけどね。 どの記事も質は保証できます。ただ、どの記事から手をつけて良いのかわからない人も多いと思うんです。 なので今日はアナタに10個の質問をさせて下さい!その質問の結果に合わせてアナタにピッタリの記事を紹介していけたら
こんにちは。STUDY HACKER編集部です。 だんだん春が近づいてきましたね。新しいことを始めるにはうってつけの季節です。 今日は、この春から英語力をブーストしたい!ちゃんと使えるようになりたい!という人のための中上級者向けの英語講義動画サイトをご紹介します。 engVid -Free English Video Lessons- まずはこちらの動画をご覧下さい。 タイトルは ”How to speak naturally in English: Reduction Mistakes” 「英語の自然な話し方、「脱落」のミス」。 動画の冒頭で語られるように、この動画では「nativeに話しかけられたときに聴き取れない人、英語をより流ちょうに話すための発音の方法を知りたい人」に向けて作られています。 文章は読めるんだけど聞き取るのは苦手、きれいなナレーションは聞けるけど会話は聞きにくい、話
2015-03-22 元家庭教師が「英文法」を中学~高校レベルまで完璧に出来る参考書・問題集を教える! スポンサードリンク Tweet Share on Tumblr http://cristianaziraldo.altervista.org/english/ 英語を学ぶときに挫折しやすいのが英文法。 英語を話すのに英文法なんて必要無いだろ! という人がたまにいますが、日本語でも文法がしっかりしていない人の文章や話し方は少し分かり辛いのと同じで、英語でも同じことが言えます。 東進衛星予備校(今でしょ! の林修先生の所属する)のカリスマ英語講師、安河内哲也先生も、英語を学ぶ際は最低でも英検2級レベルの英文法くらいは出来るようになっていたほうがいいと言っています。 英検2級といえば、だいたい高校卒業レベルの英文法になります。 そんな英文法を分かりやすく学ぶことの出来る、参考書や問題集を元家庭
最初のうちからやっておいてよかった、と思える3つのことそろそろ年末も近付き、来年の準備なども始まるころだと思います。 年の初めと言えば新年の抱負、そして新年の抱負を掲げる人の中には 「今年こそは英語を頑張るぞ」と誓う人も多くいるはずです。 でも、なかなか続かないものなんですよね… やりたい人10,00人、やる人100人、続ける人10人、なんて言ったりもしますが そのくらい自分が掲げた目標を続ける、そして達成するって簡単なことではないんだと思います。 僕自身、忘れもしない2011年の新年の抱負が「英語を頑張る」だったんです。 そして、ほぼそこから4年が経ち、今僕はここにいます。 あの時思い描いた自分にはまだまだ程遠いけれど、 英語を使い、日々を暮らすようになりました。 英語のお仕事もたくさんするようになりました。 悔しい思い、情けない思い、恥ずかしい思いをたくさんして、 そして日々上がり下が
マスクを使って効率アップ TOEICの400点台は、高校卒業→大学入学のレベルに相当する。社会人になって久しく英語と関わりなく過ごしてきた人が、ぶっつけ本番でテストを受けたらこのレベルだったというケースが多い。 「400点台前半なら、中学英語の基礎に穴があると考えるべき。後半なら自己流で乗り切ったか、大学受験時に勉強した基礎を忘れているだけかもしれない。後者なら1カ月も勉強すれば、一気に600点台が狙えます」 いずれにせよ、中学2・3年の文法から始めるのがいいとのこと。テキストの使い方は、「TOEIC300点台の人も激変『中学英語の暗唱』」で説明した通り。問題を解いて文を完成させ→解説を読んで納得し→声に出して読み→場面をイメージしながら暗唱し→テキストを繰り返し読んで体に染み込ませる。 「このレベルでは、もう少し長い文章を読みこなす訓練にも力を入れましょう。これは私が“音読パッケージ”と
最近また英語の勉強をしている。僕自身は全く英語の勉強が続いたためしがなくて、毎回はじめてから1~2ヶ月くらいたつと英語の勉強に飽き、挫折してしまう。けれど今回は何とかして続けたいと思って、いつもとは全く違うアプローチで英語の勉強を続けたところ、今のところ6ヶ月くらい英語を続けられている。 今日はどんな感じで英語勉強してきたか軽く書いてみたい。 挫折しないために決めた方針 これまでは毎回英単語を勉強したり、英語の本を読んだり、英語のニュースを聞いてリスニングの勉強をしたり、といういわゆる英語の勉強をやってきた。でもこれだと自分は挫折するということが分かった。 今回は海外の人と友だちになれればモチベーション維持できるのではと考えて 海外の人と友だちになってチャットしたり会話したりを勉強の中心にする チャットや会話を円滑にするための勉強をする という方向性でやってみた。 効果的だったもの 効果的
VAT overview )Value Added TaxThe Value Added Tax (VAT) is a consumption tax applied in the European Union (EU) to all goods and services. All consumers in the EU are charged VAT on the purchase of goods and services. Businesses in the EU buying from a business in the same country are also charged VAT. Businesses in the EU buying from a business in a different EU country are not charged VAT. Consum
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