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2008年2月13日のブックマーク (4件)

  • 第1回 気軽にPythonを始めよう:ITpro

    オブジェクト指向スクリプト言語であるPythonは,日常の作業に利用するちょっとしたスクリプトから,商用サイトや大規模Webシステムまで幅広く適用できる非常に便利なプログラミング言語です。日ではあまり認知度は高くありませんが,欧米を中心に幅広く利用されており,米Google(米YouTubeを含む)などの有名企業でも採用されています。 ここでは,プログラミング言語Pythonの魅力と使い方を説明します。特にこれからPythonをはじめようというビギナーの方に,とっかかりとなる言語の基礎と導入方法を説明します。 日Pythonの認知度があまり高くない理由 欧米で人気のPythonですが,国内ではまだまだ認知度が高くないようです。原因としては次のような点が考えられます。 ●日語コーデックに対する不安 Python 2.3の時代まで,シフトJISやEUC-JPを扱うためには,CJKコーデ

    第1回 気軽にPythonを始めよう:ITpro
  • ソーシャルメディア セカンドステージ:レコメンデーションの虚実(18)〜アットコスメに見る日本式「共感型レコメンデーション」の世界 (1/2) - ITmedia アンカーデスク

    レコメンデーションの虚実(18)~アットコスメに見る日式「共感型レコメンデーション」の世界:ソーシャルメディア セカンドステージ(1/2 ページ) “ベクトル”のないレコメンデーションは物足りない 前回(ソーシャルメディアが映画『マトリックス』を生み出す日)、ユーザーとモノ、Webサイトなどありとあらゆる相関関係こそが世界を成り立たせていると書いた。ではこの「相関関係」とは、いったい何を意味しているのだろうか。 相関関係とはひとことで言えば、ベクトルである。つまりそこには方向と距離がある。その意味で、ベクトルを意識していない相関関係システムは、やはり物足りない。例えばAmazonは、ユーザーの過去の購買履歴だけをもとにしてレコメンデーションを行っている。過去にわたしが購入したやDVD、音楽CDなどの購買履歴は確かにわたしの属性を構成する要素のひとつではあるけれども、しかしわたしが今もそ

    ソーシャルメディア セカンドステージ:レコメンデーションの虚実(18)〜アットコスメに見る日本式「共感型レコメンデーション」の世界 (1/2) - ITmedia アンカーデスク
  • ウノウラボ Unoh Labs: モバイルサイトをテストする時の基本的なコツ

    こんにちは!山@テスト番長です。 今回は下記のエントリも参考にしながら、モバイルサイトのテストをする際の基的なコツを書いてみたいと思います。 A Primer in Testing Mobile Phone Applications URLは直接入力せずにメールで送る 長いURLをへこへこ入力しているとタイプミスしがちです。 PCからメールでささっと送っておきましょう。 テスト端末にメールアドレスを貼っておく テスト端末が沢山あると、個々のメールアドレスが何だったかすぐ忘れます。 もちろん操作して表示できますが機種によって迷うことがあるので、テプラで裏に貼っておけばすぐ確認できますね。 パスワードは短めに設定する 必ず入力しなくてはいけないのがパスワードです。携帯でのキー入力は難儀なので、短めにすると楽ができます。機密の程度にもよりますが、必要以上に複雑にしないほうがベターです。特

  • 申し込みフォームを使いやすくして途中であきらめる人を減らす具体的な方法論【前編】 | カスタマーエクスペリエンスで道は開ける~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論

    [コラム]カスタマーエクスペリエンスで 道は開ける ~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論 by ジョナサン・ブラウン フォレスター・リサーチのシニア・アナリストであるジョナサン・ブラウン氏によるウェブコラム。 主にカスタマーエクスペリエンスとマーケティングの側面から企業のビジネスをサポートしているジョナサン氏が、企業サイトにおけるユーザー志向の考え方や方法論をさまざまな切り口で解説します。 前回のコラムでは、ウェブサイトを使っているお客様がなぜ途中であきらめるのかというテーマで話しました。「ウェブサイトの欠陥」を大きくくくると、次の4つのどれかに当てはまります。 サイトのコンテンツ自体が足りない(価値の欠陥)価値のあるコンテンツが探しにくい(ナビゲーションが悪い)価値のあるコンテンツは見つかったがよくわからなかった(プレゼンテーションが悪い)サイトに信頼がなかったために使うのをやめ

    申し込みフォームを使いやすくして途中であきらめる人を減らす具体的な方法論【前編】 | カスタマーエクスペリエンスで道は開ける~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論