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2008年6月9日のブックマーク (3件)

  • 同値分割、境界値分析

    ■チェック用語 ・同値分割 起こりうるすべての事象をいくつかのグループに分け、各グループから 代表値を選ぶ方法です。 このグループを「同値クラス」といい、同様の出力結果が得られる 入力値の集合です。 ・境界値分析 同値クラスの境界値付近を入力値として選んでテストする方法です。 一般的に、ソースコードのバグは境界値付近に潜在することが多いと いわれています。 境界値付近というのは不等号を定義している部分でバグはそこに集中 するという経験則があります。 ・デシジョンテーブル いろいろな条件と 条件に対する行動(起こる事柄)を表形式で書いた ものです。 ■補足 3歳未満、3歳以上6歳未満、6歳以上でプログラム上の処理が違うときに、 「同値クラス」は、3歳未満、3歳以上6歳未満、6歳以上という3つに 分かれます。 (また、年齢として適当でない数値や数値以外のものも入力される可能性を 考えるならば、

    suusuke
    suusuke 2008/06/09
  • 大学のときTOEIC390点だった社会人が1年でTOEIC「Bクラス」を出す方法

    「中学生レベルの英語力の奴が4ヶ月でTOEIC「Bクラス」を出す方法」に触発されて、2007年4月から、2008年3月まで1年間英語を勉強してみたら、ギリギリ「Bクラス」を出すことができたので、勉強の過程を記録してみようと思います。 スペック: 公立高校→地方公立大卒業→社会人(スタート時1年目)。 英語は一番の苦手科目で、中学の通知簿は3(5段階)、高校は2か3(10段階)。 TOEICは大学の時英語の授業の一環で2度受験。1回目405点、2回目390点。 会社では英語を扱いません。 英語の勉強を始めた理由は「なんとく使えたほうがかっこいいから」。 勉強の方法: 単語&熟語を覚えることを念頭に置いて、ひたすら単語帳ばかりやりました。多読や多聴、ひたすら問題集を解くといったことはしていません(少しはした)。リスニングも、これら単語帳に付属のCDがメインで、映画を見たり音楽を聴いたりというこ

    大学のときTOEIC390点だった社会人が1年でTOEIC「Bクラス」を出す方法
  • 計る測る量るスペック調査隊:LANケーブルの仕組みを理解して自作せよ (1/3) - ITmedia エンタープライズ

    LANを構成する必須要素といえば、ケーブルである。現在10/100/1000BASE-Tで多く使用されているUTPケーブルは信号線をより合わせることでノイズ対策を行っている。しかし、線をより合わせるだけで当にノイズ対策が可能なのだろうか? 今回はそのような疑問を解決すべく、UTPケーブルについて調査を行った。 イーサネットとケーブル 現在、LANにおいて最も利用されている100BASE-TX規格*では、ケーブルとして「カテゴリ5以上のUTPケーブル」、機器と接続するためのコネクタとして「RJ-45コネクタ」を使用している。 また、10BASE-Tや1000BASE-Tといった通信速度が異なる規格でも、使用されるのは同じUTPケーブル、RJ-45コネクタである。しかし、実はまったく同じケーブルが利用できるわけではない。例えば1000BASE-Tでは「エンハンスドカテゴリ5(以下、カテゴリ5

    計る測る量るスペック調査隊:LANケーブルの仕組みを理解して自作せよ (1/3) - ITmedia エンタープライズ