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2009年4月9日のブックマーク (4件)

  • 「どこでもWi-Fi」でインターネット環境を持ち歩く

    小型の無線LANアクセスポイントを持ち歩いてどこでもインターネット環境に接続できる「どこでもWi-Fi」という商品が注目を集めているようなので、ちょっと調べてみた。販売元はWILLCOM 特徴は PHS網を使ってインターネットへ接続 電池(eneloop)で動く iPhoneのつなぎ放題より安い(定額制) 下り30kbps程度。参考 料金は 体価格:28,800円 新つなぎ放題:3,880円/月 体を分割で購入してW-value割引を適用すると月1,980円で2年間は使えるらしい。情報元。 「どこでもWi-Fi」+iPod touchやノートPCでどこにいてもインターネットへ接続できる環境が整いそう。 下りの速度がADSL並みになれば、自宅で繋いでいるプロバイダを解約してこれ1でいいかも。 <参考サイト> 価格.com Willom 新つなぎ放題

  • Windows系保守7つ道具の1つ「Process Explorer」

    Windows系でマシントラブルなどでよくお世話になるProcess Explorerの紹介。 このソフトはインストール不要で1つのexeファイルだけなので持ち運ぶのに便利。起動もexeファイルを実行するだけ。 ダウンロードはここから。 実行すると今稼働しているプロセスを一覧表示してくれる。タスクマネージャーを詳細表示したような感じ。 あとプロセスがHandleしているファイルやdllなども検索できるため、どのプロセスがファイルをロックしているかなどを検索することができる。 よくフォルダを削除しようとして「○○が使用中です。」というエラーが出て削除できないとき、Process Explorerでフォルダ名で検索するとロックしているプロセスが分かるので、そのHandleを削除すると無事フォルダも削除できるようになる。 再起動できないWindows系のサーバでHandleが残ったままになったと

    Windows系保守7つ道具の1つ「Process Explorer」
  • 現実的かつ有効なスケジュールを立てるコツ | シゴタノ!

    ここ数年考えてきたことをまとめればいいとわかっていても、さまざまな思考の断片を一冊のへと構造化させるには膨大な集中の時間を要する。そのことは、書き始める前から想像がついていた。私の場合、日々の仕事の制約から、ほとんど人に会わずに一つのことに集中できるのは長くても5週間である。そこで、5週間精一杯ベストを尽くし、それでもまとまらなければ仕方ないと腹をくくり、毎朝午前3時に起床し、原則として午前中いっぱいを集中の時間に充てた。全部書き終えたときはふらふらだったし、今振り返るとその5週間についての記憶が曖昧である。そんなふうにしてこのはできあがった。 報告書の作成に6時間から8時間を要するとする。しかし1日に2回、15分ずつを3週間充てても無駄である。得られるものは、いたずら書きにすぎない。ドアにカギをかけ、電話線を抜き、まとめて数時間取り組んで初めて、下書きの手前のもの、つまりゼロ号案が得

  • 養命酒 - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    できるだけ毎晩寝る前に養命酒を飲んでいます。 薬用 養命酒 1000ml×1 出版社/メーカー: 養命酒製造株式会社メディア: 購入: 1人 クリック: 26回この商品を含むブログ (13件) を見る ちなみに私は自他共に認める下戸であり、はてな社内はもとより取引先やパートナーの皆様にも知られる始末です。 先日もid:naoyaと焼肉をべながらマッコリを小さいグラス一杯半飲んだら膝に震えがきたくらいです。 でも養命酒はつづいています。 まあ、毎日20ミリしか飲まないのでさもありなんというところなのですが。 祖母が飲んでいたので、養命酒なんてなんか古くさいやと思っていたのですが、かなりの冷え性であり、なんとか改善できないかと考えて試して見ることにしました。 実際寝る前に飲むと私は足先までぽかぽかになり、眠りにすっと入れます。眠りまでが遠いかた、冷え性のかたは、試されてみる価値はあるんじゃ

    養命酒 - 川崎裕一 / マネタイズおじさん