これまたマニアックな苦笑。 DB Patternsでは、ありがちなデータベース設計を共有することができる。 フォトアルバムだったらこういうテーブルがあって、こことこのキーが共有されるとかなんとかをグラフィカルに見ることができる。 まだ投稿も少ないし、いろいろ突っ込みどころもあるのだが、初心者のうちは確かに悩むところだし、便利なサービスではなかろうか。 ユーザー登録をするとすでにあるパターンをForkしたり、新しく作ったりもできるようだ。興味がある方はどうですかね。
これまたマニアックな苦笑。 DB Patternsでは、ありがちなデータベース設計を共有することができる。 フォトアルバムだったらこういうテーブルがあって、こことこのキーが共有されるとかなんとかをグラフィカルに見ることができる。 まだ投稿も少ないし、いろいろ突っ込みどころもあるのだが、初心者のうちは確かに悩むところだし、便利なサービスではなかろうか。 ユーザー登録をするとすでにあるパターンをForkしたり、新しく作ったりもできるようだ。興味がある方はどうですかね。
サービスをリリースする前に「Coming Soon」ページを作りたい人もいるだろう。 そうしたときに使えるのがCapturelyだ。 凝ったことはできないが、メールアドレス登録機能もあるし、CSSをオンラインで編集できたりとなかなか便利だ。 また興味深いのがこのサービス自体が有料である点だ。ここで集めたメールアドレスは20個までは無料で見れるが、それ以降は一つにつき0.25ドルかかるという仕組みだ。 有料であることには賛否両論あるだろうが、こうしたシンプルツールをマネタイズするときの一手法として参考にしたいですな。
個人的にギターには3回ほど挫折している。どうにも一人で黙々と練習できないのだ。 しかしiPerform 3Dはなんだか良さそうだ。 このサイトではギター練習用のツールをいろいろ用意してくれている。 なかでも便利そうなのが3Dでぐりぐり動かせる練習用のビデオだ。演奏している人の後ろからまわりこみ、どう指を押さえているかなんてのを見ることができる。 自分が悩んでいる箇所をさまざまな角度から確認できるので、「はまる」ことも少なくなるのではなかろうか。 3Dで悩みを解決する、というツールは良さそうですね。ギター以外の何に応用できるだろうか。
これは楽しい。知っておくといろいろ使えそうだ。 STORY BLENDERでは好きな写真に「口」を貼り付けることができる。そのあとに音声を吹き込むと、その口が音声にあわせて動く映像を作ってくれる。 まだしゃべれない赤ちゃんをしゃべらせてみたり、ペットに何かを言わせてみたり、といった愉快な使い方ができるだろう。 もちろん作った映像はブログに貼り付けることもできるし、コメントを募ることもできる。 写真にしゃべらせる、というアイデアはいいですな。あなただったらどんなアプリを作ってみたいだろうか。
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