2019年9月2日のブックマーク (5件)

  • 今日は学校行きません - 続・みずうみ

    やったー、やっと新学期、と思ったらもれなくお弁当作りがセットになっていることを忘れていた。 んぐぐぐ、ともがきながら5時半過ぎに起き出したら、冷蔵庫のホワイトボードにおっちんの字で「今日は学校行きません」と書いてあった。 ふう〜〜とため息。 朝から学校に電話して、担任の先生とお話をした。 初日に来ないとずるずると来れなくなるかもしれないと懸念してらした。 今年のおっちんの担任は、ちょっと不思議な雰囲気の美術の先生で、自然体と言うよりちょっとおもしろい天然で、良くも悪くも先生という立場で接してこない。 妙な上下関係を感じさせないからだと思う、私にしては珍しく話しやすいので助かっている。 こういうことで逆に気付くんだけど、どんなに隠そうとしても上下の立場を固定化してきたり、より相手にへりくだる気持ちを求めてくる人、逆に変に持ち上げてくる人の圧に私は敏感で、反射的に嫌悪感を持ってしまうらしい。

    今日は学校行きません - 続・みずうみ
    suyasuyachang
    suyasuyachang 2019/09/02
    なんだとても共感してしまいました。 美術の先生は先生面してなくて 話しやすかったのも、そう、そう、 そうだった、私の時も、と思いました。
  • 【簡単おやつ】バター不使用、菜種油とミックス粉でスコーン作り - ベリーの暮らし

    たまにスコーンを焼きます。 思い立ったら すぐ焼ける簡単スコーン。 わが家がリピ買いしているのは こちらのスコーンミックスです。 成城石井に立ち寄ったときに 買っています。 このミックス粉があれば 揃える材料も少なくてOK。 今回は バターを溶かす手間も省いちゃって 菜種油を使うことにしました。 材料 16個分の場合。 このスコーンミックスには、小分けで2袋入っています。 スコーンミックス 2袋 菜種油 120g 卵 2個 牛乳 大さじ2 材料を用意したら、 計量やオーブン以外は 小学生の長女にほとんどお任せです。 一緒に何度も焼いている内に 作れるようになりました^ ^。 作り方 スコーンミックスの外袋より。 バターを菜種油に読み替えています。 1)菜種油にミックス粉を加えてゴムベラ(木ベラ)で混ぜます。 2) 溶いた卵、牛乳を加えて混ぜます。 3) 生地をひとつにまとめ、16等分にし、

    【簡単おやつ】バター不使用、菜種油とミックス粉でスコーン作り - ベリーの暮らし
    suyasuyachang
    suyasuyachang 2019/09/02
    便利で美味しそう。
  • 驚くほど上達する「みんなで推敲」体験事例の発表会まとめ

    「文章の推敲は、自分一人でやるものだ」と思いこんでいないだろうか? しかし、グループウェアなどのコラボレーションツールを使って「みんなで推敲」すると、文章は、驚くほどよくなる。 「Googleドキュメントを文章推敲プラットフォームとして使う」という、誰でも思いつきそうな、しごく単純なアイデアだが、実際にやってみると、驚くほどの威力があり、新鮮な感動を覚える。これは、集合知を使った文章推敲のイノベーションだ。 この「みんなで推敲」の体験談の発表会が8月30日に開催された。具体的に、どのように「みんなで推敲」が行われ、文章が改良されていくのか、そのプロセスが分かる、たいへん興味深い内容だったので、この記事でまとめる。 今回発表を行ったのは、ふろむださん主催の[面白文章力クラブ]のメンバーの3人。このクラブは、ライティングの初心者からプロまでが集まって「みんなで推敲」を行う場所だ。 わたし自身、

    驚くほど上達する「みんなで推敲」体験事例の発表会まとめ
  • "油揚げに卵を入れてめんつゆで煮込むだけ"のレシピが夏の暮れの田舎みあって懐かしくて美味しいらしい「トースターで焼いてネギのせてもうまい」

    ななせなつひ @nowar1024 七瀬夏扉の広報的なアカウントですが最近は二兆個あるレシピを公開しています。小説アニメ飯のツイートばかりします。海外SFコーヒーを好みます。 カクヨムで小説を書いてます→kakuyomu.jp/users/nowar instagram.com/nanasenatsuhi/ ななせなつひ @nowar1024 「油揚げ」には何を入れてもおいしいのじゃ。「トマトとチーズ」をいれるじゃろ。「ネギと豚肉」をいれるじゃろ。他にも「お」や「大根」や「ジャガイモ」を入れて一緒に煮込んであげなさい。 べるまで何が入っているか分からない「ビックリ巾着おでん」の完成じゃ!! pic.twitter.com/mhFxsnPpe2 2019-08-26 20:36:25

    "油揚げに卵を入れてめんつゆで煮込むだけ"のレシピが夏の暮れの田舎みあって懐かしくて美味しいらしい「トースターで焼いてネギのせてもうまい」
  • 『地球の歩き方』を100冊読んで発見した、「最も詩的な一節」を発表する

    前のページへ 1|2|3|4|5 次のページへ 第1位 インド インド。それは人間の森。 木に触れないで森を抜けることができないように、 人に出会わずにインドを旅することはできない。 インドは「神々と信仰の国」だという。 また、「喧騒と貧困の国」だともいう。 だが、そこが天国だとすれば、僕たちのいるここは地獄なのだろうか。 そこを地獄と呼ぶならば、ここが天国なのだろうか? インドを旅するキミが見るのは、天国だろうか地獄だろうか? さあ、いま旅立ちの時。 インドはキミに呼びかけている。 「さあ、いらっしゃい! 私は実はあなたなのだ。」 『地球の歩き方 インド 2018~2019』より はい優勝!!!!! バックパッカーの聖地とも呼ばれる国、インド。ある意味定番すぎるので1位にするか迷ったが、やはりどう考えても圧倒的である。圧倒的すぎて最後にはインドが喋り始めた。「私は実はあなたなのだ」って。

    『地球の歩き方』を100冊読んで発見した、「最も詩的な一節」を発表する
    suyasuyachang
    suyasuyachang 2019/09/02
    そこが天国だとすれば 僕たちのいるここは地獄なのだろうか そこを地獄と呼ぶならば ここが天国なのだろうか? インドを旅するキミが見るのは 天国だろうか地獄だろうか? さあ、いらっしゃい! 私は実はあなたなのだ