タグ

ekkenに関するsuzuka_webのブックマーク (8)

  • アクセスコントロールされたブログへの言及について:ekken

    「ネット上に公開された文章は、賛同・批判という目的を問わず、それを引用しても良い」というのが僕の考えなんだけど、ちょっと扱いに困っていたのが、何らかの形でアクセス制限がかけられているウェブサイト。 僕は以前から「mixiってつまらないよなぁ」と公言しているのだけど、それはmixi内の発言を自分のブログで取り上げることに抵抗があるからなのです。 「会員にならないと読めない」ものを誰でも読むことのできる場に持ち出して良いものか、書き手が意図した読み手(マイミク)以外にその話題を広めて良いものか? アクセスコントロールのなされたサイトへの言及は、その内容の真偽を検証できないことから、読み手に対しても不親切だと思うし、言及元との(閲覧許可がなされているという)信頼関係が崩れることになるので、これまでは消極的だったのですが。 この「アクセスコントロールされているウェブサイトへの引用・言及は行わない」

  • http://blog.livedoor.jp/ekken_blog1/archives/261974.html

  • YouTubeでみつけたekken:ekken

    Comments: 1 #2654 児島の仙人 URL 2007-02-13 Tue 00:30 それって。。もしかしてTekken? Trackback+Pingback: 0 TrackBack URL for this entry http://ekken.blog1.fc2.com/tb.php/487-6caad472 Listed below are links to weblogs that reference YouTubeでみつけたekken from ekken

  • はてなブックマーク上でなされるネガティブコメントについて:ekken

    ネガティブコメントがブログ上/はてなブックマーク上でなされることの違いにおいて、「嘲笑・揶揄目的でブクマしても、そのブクマが多くの人の目に触れる事により、その人自身が嘲笑・揶揄の対象になることもある」というようなことを書いたのですが、早速その実例が!! heartbreaking.:ガタガタ抜かしてんのはどっちだ! Re: Person I don’t know - 栗先生というアルファブロガーにブクマされる悲劇 [B面]犬にかぶらせろ!乃風 - ブクマでけんかしてます… きっかけははてなブックマーク - 栗先生のメタ・メッセージにおけるゆがんだはしごさんのエントリへのブクマコメント「ガタガタいうな」。これが揶揄目的でなされたコメントか否かの議論は置いておいて、とにもかくにもゆがんだはしごさんの怒りに触れたのは事実。 栗先生といえば、モテゼミや「俺」のターンが各種メディアに取り上げられた事

  • 2ちゃんねるまとめサイト問題雑感:ekken

    断片部 - いつか作ります - ニャー速 FIFTH EDITION: 2ちゃんねる系ブログのお話とアフィリエイト 北の大地から送る物欲日記 - アフィリエイト雑感 2ちゃんねるの面白いスレッドを再構成しているブログが叩かれているらしい。 詳しく追ったわけではないけれど、上で挙げた3つ以外に数箇所を読んでの感想など。 昨年「のまねこ」問題でavexグループが叩かれまくったけれど、僕はその時から「2ちゃんねるまとめサイト」に対して疑問を感じていました。 2ちゃんねらーがavexに嫌悪感を抱いた大きな理由の一つとして、「2ちゃんねる発のキャラクター‘モナー’を一企業の金儲けのために利用している」という物がありました(もちろんそれだけではないのですが、要因の一つではあった)。 当時から僕には「じゃあ2ちゃんねるまとめ系サイトで、アフィリエイトをやっているサイトはどうなんだ?」という疑問があったの

    suzuka_web
    suzuka_web 2006/05/30
    うまいなぁ あとは だんまりで 桶
  • 自己紹介バトンにおける新たなルール?:ekken

    ネット上でMusical Batonが流行したのは、昨年の初夏でしたっけ。 チェーンメール的で良くないとか、相手が自分のブログを読んでいるかどうかをテストする踏み絵的行為だなどと叩かれつつ、しっかりブログ文化の一つとして定着したのが面白い。 個人的見解としては、相手の無関係な記事に対してイベント告知トラックバックを送る行為には反対なので、バトンを回す際にトラックバックを用いるのはNG、そうでない場合は特に問題はないのでは? というところです。 バトン企画っているのは、つまるところ「自分語り」のお題の提供だと思うんですよ。 ネット上で仲の良い人の趣味などを知りたい、と思うのは不自然な欲求ではないし、テーマを与えられることで記事のネタができるのなら、特に悪いこととは思えません。 仲間内で楽しいと思っていて、特に部外者に迷惑が及ぶ行為(好きではないバトンが渡されることを「迷惑」と感じる人はいるの

    suzuka_web
    suzuka_web 2006/05/27
    上手く全バトンを拾った?
  • 相手が「読まない」と言っているトラックバックも、送りつける意味はある:ekken

    はてなダイアリーを利用しているセカンドブログ越後屋でのことなんですけどね、粘着的に第三種ネガティブコメントを書き込む者がいるので、このような提言したわけです(意訳です)。 「いくら自分が真摯な批判のつもりでも、連続的に書き込んで、相手に悪い印象を与えてしまっては逆効果だから、自分のところに書いてトラックバックしたら?」 「その結果自分の意見が多くの人に受け入れられれば、自分のブログに賞賛のコメントやトラックバックが貰えるはず」 「相手のコメント欄で罵声交じりで批判を続けても、相手ばかりかその読者にも荒らし認定されるだけ」 ひらたく言ってしまえば「お前はウザいから、もう来るんじゃないよ」と言うことなのですが、自分のやっていることが正当な批判で、多くの人に受け入れられるものであると考えるのなら、やはり自分のブログからトラックバックを発信するほうが効果的でしょう。 普通、自分のブログでは、敢えて

  • トラックバックの種類を分けても、棲み分けの効果は薄い:ekken

    トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突を避けるために、トラックバックを二種類作り、それぞれ目的別に使い分けてはどうか、という意見が出されました。 『斬(ざん)』:トラックバックを最初から二種類に分ければいい最初から、TB Ping-URL に、「質用 TB 」と「数用 TB 」の記号(最後を S と K にして分類するとか)を準備して、どちらかを選択(または複数選択)というのも良いと思う。 確かに「文化衝突」を避けるためには悪くはないと思います。実装が可能かどうかは別ですが、「数用 TB 」を受け入れ拒否する事で、関連仲間文化圏的なトラックバックは認めない、という意思表示ができるし、「質用 TB 」の拒否で「言及されたくない」の意思表示ができます。 あれ? ちょっと待ってくださいよ? 「言及されたくない」という意思表示はできますが、それって要するに「批判されたくない」と言う事にも受け

  • 1