True ZFS True Protection True Performance True Simplicity True Security True Scalability True Flexibility True Choice True Mobility True Value
Posted by: Hirotaka Ogawa @ February 28, 2007 03:43 PM | Fedora Core 6にNTFSでフォーマットしたUSBハードディスクを認識させるのは少々面倒だったので、その覚え書き。 root権限でyum install ntfs-3gを実行してntfs-3gをインストールする。fuseがインストールされていない場合には、fuse, fuse-libsも一緒にインストールされる。 /etc/hal/fdi/policy/storage-ntfs.fdiというファイルを作って中身を下のようにしておく。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <deviceinfo version="0.2"> <device> <match key="volume.fsusage" string="filesyst
Windows 98時代のPCの多くはUSB1.1を採用している。せっかくUSB2.0の周辺機器を追加しても、USB1.1のままだと宝の持ち腐れになってしまう。そんな時、ちょっとした追加投資で転送速度を高速化するウラ技があるのだ。 「職場に新しくUSB2.0対応の外付HDDを導入した。しかしいざ使ってみると、読み書きがやたら遅い。よくよく調べてみると、PC側のUSBホストが1.1だった」――。Window 98時代のPCを業務端末として利用している職場では、よくある話だ。自宅のPCなら「この機会に買い換えちゃえ」という話になるかもしれないが、職場のPCではそうもいかない。 こんな場合、ちょっとした追加投資で、USB1.1の速度の上限を超えてデータの読み書きをする方法がある。USB-LANコンバータを利用するのだ。 方法は至ってシンプル。USB2.0の機器をUSB-LANコンバータに接続した
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