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2016年6月6日のブックマーク (3件)

  • 【ストリートファイター5】今夜勝ちたい防御テクニック集

    守ると書くところを、守護ると書きたくなるほどに『グラップラー刃牙』シリーズを愛しているゴジラインから、今回お届けするのは守り方に関する基礎知識です。 作における近づかれたときの、打撃と投げ(発生5フレーム)を振り分けたガードの揺さぶりは、非常に強力で、”守り方”を知らないとあっという間に倒されてしまいます。格闘ゲームの攻めというのは、ある程度の操作テクニックや勢いのつけ方のコツがわかってくれば、情報をもとにそれっぽく再現することが可能なのですが、守りに関してはとにかく地味な練習が必要で、それも、作品によっていろいろとセオリーが変わってくる大変ややこしい要素になっています。その分、初級者、中級者帯では、この守りの要素が大きな差になってきます。今回の記事は、そんなややこしく、練習するのがそれほど面白くない守りの要素のひとつである『ストリートファイター5』における密着状態の打撃と投げを使い分け

  • 【Ruby】each_with_indexは知ってたけどeach.with_indexは知らなかった… - 訳も知らないで

    もっと早く知りたかった… ってことRubyとかRailsとか多いですよね。 知らなかったけど便利クラスやメソッドがあったんだ、みたいな。 例えばRubyで配列の中身を順番に表示するとき、each使ったりしますよね? list = [a,b,c] list.each { |val| puts val } で、インデックスも一緒に使いたいって時は each_with_index使ってました。 list = [a,b,c] list.each_with_index { |val, index| puts "#{index + 1}番目の値は#{val}です" } インデックスは取得できるんですけども、 インデックスって0から始まるので、上記のようにn番目、みたいなのを出そうと思うと index + 1しなきゃいけないんですよね。 よくある。 …と思ってたら、 with_index というメソッド

    【Ruby】each_with_indexは知ってたけどeach.with_indexは知らなかった… - 訳も知らないで
  • Androidエンジニアは自分専用のDockerイメージを作るべきだと思った - 明日の鍵

    初めてDockerイメージを作ったのでエントリに書いておきます。タイトルはすこし言い過ぎな感じはありますが、CIにDocker使っている人は自分でDockerイメージ作った方がいいよねって話です。 私とCI CIという言葉もかなり広まり、会社で使うだけではなく個人の開発でもCIを導入している人は多いのではないでしょうか。私はVPN + JenkinsでCIを始めて、1年半前にWerckerに乗り換えました。Jenkinsにはとてつもない自由さやCIがコケた時に原因究明が楽な点がありますが、メンテナンスが大変でした。CIサービスはメンテナンスがあまり必要なくてとても気に入ってます。 Werckerのメリットについては他に書かれている方がたくさんいるので、適当にググって読んでみてください。 WerckerとDocker 私がWerckerに移行した当時はBoxと呼ばれる実行環境でビルドするよう

    Androidエンジニアは自分専用のDockerイメージを作るべきだと思った - 明日の鍵