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2014年4月10日のブックマーク (5件)

  • 設定のクラスを作るとすっきりしそう - hitode909の日記

    設定のテストを書くとよいって言ってる人がいた. 設定の仕様をドキュメントに書くのではなく、テストにしてしまう - $shibayu36->blog; テストされてるのはよいと思う.名前のついてないデータ構造をがんばってテストするよりは,設定のクラスを作るとすっきりしそうと思った. こういう構造のHash,として見るよりかは,設定クラスのインスタンスとして見るほうがイメージしやすい. 個々のブログの設定のURLはユニークであるというのを,どこかのクラスの責任にする.BlogConfigRepositoryというクラスのインスタンスが,設定の集合を持ってるとか. like exception { BlogConfigRepository->new([ { "url" : "http://blog.example.com/", "permission" : "public", "members"

    設定のクラスを作るとすっきりしそう - hitode909の日記
    suzuki86
    suzuki86 2014/04/10
  • 機械学習や統計に関する情報収集 - Qiita

    機械学習界隈の情報収集方法 http://d.hatena.ne.jp/kisa12012/20131215/1387082769 いきなりですが上記の記事に機械学習に関する有力な情報源がまとまっています。まずはここを参考にするのが良いかと思います。ただ情報が多すぎですので、筆者は Wikicfp と arXiv.org あたりの論文、それにはてなブックマークをチェックしています。 また論文については機械学習の論文を探すにも良い情報がまとまっています。こちらも参考になります。 機械学習は日進月歩の世界ですので、最新の査読済み論文を追って概略だけでも理解する能力を身に付けると良いかと思います。 書籍としては次の 2 冊が聖書とも言える必読書で、気で機械学習をやりたければ必ず参考になるかと思います。 パターン認識と機械学習 (上・下) http://www.amazon.co.jp/dp/4

    機械学習や統計に関する情報収集 - Qiita
  • 確率概念について説明する(第3-1回):可能な世界の全体を1とする — コルモゴロフによる確率の定理(前編) - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    こんにちは。林岳彦です。先日、小学生の息子とセブンイレブンに行きました。そこでふと、「あの外壁、あれ物のレンガじゃなくてただの印刷だから」と息子に教えたところ、それが彼にとっては思いもよらぬことだったようで、実はすべすべとしている外壁に触っては「すっかり騙されてた!(ガーン)」と衝撃を受けていました。小さな子どもをお持ちのみなさま、この世の隠蔽された真実(=セブンイレブンの外壁は印刷)を彼ら/彼女らに教えてみると面白い反応が期待できるかもですよ! さて。 今回は、前回の記事の続きとして、確率という概念の「規格」について説明していきたいと思います。 (今回はとても長い上に内容がハードかもしれません。いつもながらすみません。。) 前回の軽いまとめ 前回の記事では: 少なくとも、「確率」とは「可能性を数値で表したもの」である というボンヤリとした出発点から: 「可能である」ということは、「この

    確率概念について説明する(第3-1回):可能な世界の全体を1とする — コルモゴロフによる確率の定理(前編) - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
    suzuki86
    suzuki86 2014/04/10
  • 統計的機械学習入門 | 中川研究室

    導入pdf 情報の変換過程のモデル化 ベイズ統計の意義 識別モデルと生成モデル 最尤推定、MAP推定 データの性質 情報理論の諸概念 (KL-divergenceなど) 距離あるいは類似度 数学のおさらいpdf 行列の微分 線形代数学の役立つ公式 多次元正規分布 条件付き正規分布 Bayes推論pdf Bayseによる確率分布推定の考え方 多項分布、ディリクレ分布 事前分布としてのディリクレ分布の意味<\li> 正規分布と事後分布 指数型分布族 自然共役事前分布の最尤推定 線形回帰および識別pdf 線形回帰のモデル 正則化項の導入 L2正則化 L1正則化 正則化項のBayes的解釈 線形識別 2乗誤差最小化の線形識別の問題点 生成モデルを利用した識別 学習データと予測性能pdf 過学習 損失関数と Bias,Variance, Noise K-Nearest Neighbor法への応用 b

  • メタプログラミングRuby読んだ - にこにこインターネット

    メタプログラミングRuby 作者: Paolo Perrotta,角征典出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2010/08/28メディア: 大型購入: 18人 クリック: 533回この商品を含むブログ (124件) を見る 全体的には,メタプログラミングとは何をすることなのかということと,メタプログラミングするために必要となるRubyのオブジェクトモデル(『「このメソッドはどのクラスのものなのか?」や「このモジュールをインクルードしたら何が起きるのか?」といった質問の答えるが見つかる場所』)やその周辺について,2人の会話形式で進めていくような形で書かれている.メタプログラミングをするので,Rubyの表面的なことではなく,内部的なことから理解できてすごくいい.メタプログラミングに興味がなくても割りと楽しめると思う. Rubyに一歩踏み込んだクラスやメソッド,スコープなど

    メタプログラミングRuby読んだ - にこにこインターネット